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  北アルプス広域連合議会
平成26年2月定例会議事録
1日目:平成26年2月20日(木) 2日目:平成26年2月21日(金)
北アルプス広域連合議会
平成26年2月定例会議事日程(第1号)

平成26年2月20日(木) 午前10時開議
 

日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 広域連合長あいさつ
日程第4 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決
議案第1号 損害賠償の額を定め和解することについて
議案第2号 北アルプス広域連合特別職の職員で非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定について
議案第3号 北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定について
議案第4号 北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例制定について
議案第5号 北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例制定について
議案第6号 平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第3号)
議案第7号 平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第3号)
議案第8号 平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
議案第9号 平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算(第2号)
議案第10号 平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算
議案第11号 平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算
議案第12号 平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算
議案第13号 平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算
議案第14号 平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算
議案第15号 平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算

本会議出席者名簿
出席議員(18名)
1番 小林治男君 2番 二條孝夫君
3番 平林英市君 4番 橋 正君
5番 大和幸久君 6番 大厩富義君
7番 荒澤 靖君 8番 立野 泰君
9番 服部久子君 10番 大出美晴君
11番 平林寛也君 12番 榛葉良子君
13番 白澤富貴子君 14番 横田孝穗君
15番 北澤禎二郎君 16番 田中榮一君
17番 宮澤治男君 18番 藤原賢司君
欠席議員(なし)
説明のために出席した者
広域連合長(大町市長)   牛越 徹君
副広域連合長(池田町長) 勝山隆之君
副広域連合長(松川村長) 平林明人君
副広域連合長(白馬村長) 太田紘熙君
副広域連合長(小谷村長) 松本久志君
広域連合監査委員 岡澤利幸君
会計管理者 西田 均君
事務所長兼総務課長 宮坂佳宏君
消防長 栗林伸夫君
消防本部総務課長兼庶務係長 倉科孝志君
消防本部通信指令室長 佐藤静雄君
消防本部総務課警防係長 細川 隆君
消防本部総務課予防係長 降籏寛次君
介護福祉課長 上野法之君
鹿島荘所長 大日方宗仁君
虹の家事務長 松田俊郎君
介護福祉課長補佐兼庶務係長 白澤俊之君
介護福祉課審査係長兼介護保険係長 牛越秀仁君
総務課長補佐兼会計係長 西澤美千夫君
総務課長補佐兼施設整備推進係総合調整担当係長兼企画振興係長 西山 孝君
総務課長補佐兼施設整備推進係調査担当係長 長澤 孝君
総務課長補佐兼土木振興係長 吉原 稔君
総務課総務係長 宮本和紀君
事務局職員出席者
書記 佐藤 聡君    書記 蒔苗 剛君

本日の会議に付した事件
議事日程(第1号)記載のとおり

開会 午前10時
議長(小林治男君) おはようございます。ただいまから北アルプス広域連合議会平成26年2月定例会を開会いたします。
 本日の出席議員は、18名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 続いて、理事者等の欠席・遅参等については、所長に報告いたさせます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 報告いたします。正副連合長、監査員は全員出席をしております。以上です。
議長(小林治男君) これより、本日の会議を開きます。
日程第1 会議録署名議員の指名
議長(小林治男君) 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、連合議会の会議規則第109条の規定により、議長において7番荒澤靖議員、8番立野泰議員を指名いたします。
日程第2 会期の決定
議長(小林治男君) 次に、日程第2「会期の決定」を議題といたします。
 本2月定例会の会期等議会運営につきましては、去る2月13日に議会運営委員会を開催願い、ご審議を願っておりますので、議会運営委員長に報告を求めることといたします。
 議会運営委員長。
   〔議会運営委員長(平林寛也君)登壇〕
議会運営委員長(平林寛也君) おはようございます。去る2月13日に議会運営委員会を開催し、本2月定例会の会期日程等について審議をしておりますので、審議の概要についてご報告いたします。
 本定例会の会期は、本日2月20日と明日21日の2日間であります。
 本定例会に付議されております案件は、事件案件1件、条例案件4件、予算案件10件の合計15件でございます。
 各議案につきましては、委員会に付託し、審査を経て委員長報告、質疑、討論を行い、採決を行います。
 また、本日の各常任委員会終了後、消防通信指令システムの見学及び明日の本会議終了後、ごみ処理特別委員会の開催をそれぞれ予定しております。議会運営委員会では、これらについて了承しております。
 審議の概要は以上であります。よろしくご賛同のほどをお願いいたします。
議長(小林治男君) ただ今の議会運営委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結します。
 お諮りいたします。本定例会の会期につきましては、議会運営委員長報告のとおり、本日と明日の2日間とし、議会運営につきましても、報告どおり決することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日と明日の2日間と決定いたしました。
日程第3 広域連合長のあいさつ
議長(小林治男君) 次に、日程第3「広域連合長のあいさつ」を受けることといたします。
 広域連合長。
   〔広域連合長(牛越徹君)登壇〕
広域連合長(牛越徹君) おはようございます。本日、ここに北アルプス広域連合議会2月定例会が開催されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には何かとご多用の中にもかかわらず、ご参集をいただき、厚く御礼申し上げます。
 今月4日には立春を迎えましたが、去る8日及び14日には、観測史上に残る全国的な大雪に見舞われ、大糸線をはじめ、交通網が麻痺し、県では16日に大雪災害対策本部を設置する事態となりました。除雪、排雪など住民生活の安全確保に、それぞれの市町村が懸命に取り組んだところでございます。
 そのような中、ロシアのソチでは冬季オリンピックが開幕し、白馬村出身の渡部暁斗選手がノルディック複合で20年ぶりとなる銀メダルを獲得するなど、連日、選手の活躍と感動が届けられております。また、オリンピックに続き、来月7日に開会されるパラリンピックでは10日間に亘る熱い戦いが繰り広げられます。両大会を通じて選手の皆さんがこれまでに培った練習の成果を最大限に発揮できますよう、今後も声援を続けてまいりたいと存じます。
 今月6日に日本銀行松本支店が発表した「長野県の金融経済動向」によりますと、長野県経済は、「一部に回復に向けた動きがみられ、需要の動向では、公共投資は増加基調で推移しているほか、住宅投資が増加し、設備投資は堅調に推移している。個人消費は一部に回復に向けた動きが窺われ、消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられる。このような状況のもと、生産は一部に回復に向けた動きがみられる。雇用・所得は、改善している。」としております。
 先月23日に県が発表した昨年12月27日から1月5日までの10日間における年末年始の主要スキー場の利用状況によりますと、年末年始は、天候に恵まれたことや長期休暇を取りやすい曜日の配列となったことに加え、「スノーリゾート信州」のプロモーションや、家族向けのサービスやイベントが展開されたことにより、家族連れを中心に利用者が増加したとしております。この増加傾向は大北圏域におきましても同様であり、この調査の対象となっております当圏域の4つのスキー場では、それぞれ前年より大きく増加しており、特に小谷村の白馬乗鞍温泉スキー場では、白馬村からの無料シャトルバスを利用した外国人スキーヤーが増加したことなどにより30パーセントを上回る増加となっております。
 以下、当面する主な事業や新年度での取組みについて申し上げます。
 11月定例会全員協議会におきまして、消費税率の改定について、広域連合の検討状況などをご説明いたしましたが、その後、構成市町村との協議を続けてまいりました結果、火葬場やひだまりの家、虹の家の利用料につきましては、今回の税率改正では見直しを行わず、今後予定されております10パーセントへの改正時点で再度検討を行うことといたしました。
 また、消防法に基づく手数料につきましては、政令の改正が行われた部分に限り、手数料条例の一部改正を本議会に提案いたしました。なお、今回改正されます手数料は、大規模施設に関するものであり、当広域連合管内に該当する施設はございません。
 次に、市町村電算システムの共同利用について申し上げます。
 平成23年度より、広域連合では、管内市町村の住民記録や税、福祉等に係る基幹系システム及び、戸籍システムなどの電算システムの共同利用に取り組んでまいりました。本年1月には、住民基本台帳ネットワークシステムの共同運用を開始し、引き続き3月には全国で戸籍副本データ管理システムの利用を開始することとしております。
 これにより、市町村業務における各種電算システムの共同化はひと段落し、市町村が負担する経費の圧縮に大きく寄与することになります。今後、27年度より始まるマイナンバー制度への対応等におきましても、より安全性・経済性の高いシステムの導入に向け、協議を進めてまいります。
 次に、大北福祉会館の耐震補強・大規模改修について申し上げます。
 昭和49年に建設されました大北福祉会館は、これまで1年に亘り、大規模改修又は、現地改築、新築移転などの方向性について、構成市町村や当会館内の関係団体により研究を進めてまいりました。耐震診断の結果、比較的小規模な工事により補強が可能となりましたため、平成27年度に現在の建物の耐震補強工事を実施するとともに、併せて大規模改修を施工することといたしました。新年度におきましては、工事の実施設計に要する経費を予算に計上いたしております。
 次に、養護老人ホーム鹿島荘について申し上げます。
 鹿島荘及びグループホームひだまりの家の運営につきましては、これまで一般会計の中で処理を行ってまいりましたが、予算執行に柔軟な対応が容易である一方で、運営状況が分りにくいものとなっておりました。
 鹿島荘の全面改築事業が完了し、年間の運営状況が掌握できましたことから、鹿島荘及びひだまりの家の運営状況をより明確にするため、新年度から一般会計から区分して、新たに設置する老人福祉施設等事業特別会計に移行し、円滑な運営と適正な経理に努めてまいります。
 鹿島荘では、冬季に入り自宅における生活が困難な方などによる生活短期宿泊事業利用者が増加しており、今月10日現在、措置入所定員満床の50人と、生活短期宿泊事業による入所5人の55人の方が入所しており、また、ひだまりの家にも、入所定員の9人が入所しておりますが、いずれの施設もともに入所者の高齢化がいっそう進んでおります。
 次に、介護老人保健施設「虹の家」について申し上げます。
 虹の家では、市立大町総合病院との協議により、リハビリ機能の強化を目的に、本年1月より、理学療法士の配置を1.5人から2人とする体制の強化を図りました。今月3日現在、施設入所者50人、 通所利用者17人の方が利用されております。1月までの入所利用者は、延べ14,382人、1日平均47人となり、昨年同期との比較では、1,215人の増となっております。また、通所利用者は延べ3,708人、1日平均17.8人で、昨年同期に比べ14人の増となっております。
 当広域連合が運営するこれら3つの施設では、冬期間の利用者の健康管理に加え、インフルエンザ・ノロウイルス等の感染症予防に注意を払っているところであります。
 続きまして、一般廃棄物処理施設の整備について申し上げます。
 建設予定地における測量及び地質調査につきましては、現地での作業が昨年12月までに終了し、現在、委託業者において詳細な検討を行い、調査報告書を取りまとめているところであります。ボーリング調査の結果によりますと、予定地の地盤は、施設の建設に必要な地盤強度を有しているとされております。
 生活環境影響調査では、昨年9月から、現在の生活環境、大気などの状況を把握するため現況について調査を行っておりますが、現在、秋の調査の9月から11月までの調査の結果がまとまりましたことから、広域連合のホームページで内容を公表しております。
 生活環境影響調査につきましては、見学会を先月11日に現地で開催し、調査の様子を見学していただくとともに、調査内容等の説明を行いました。地元や周辺の自治会等の皆様を始め、多くの方にご参加いただき、調査についてのご理解を深めていただくよう努めたところでございます。
 施設の建設にあたりましては、住民の皆様のご意見をお聞きしながら事業を進めているところであります。施設の外観や付属施設のあり方などについて、様々なアイディアを提案いただける方を「かんきょうサポーター」として募集し、一般公募、3市村からの推薦及び地元・周辺自治会からの推薦により、このほど11人の方を委嘱いたしました。今後、基本設計への提言や施設の愛称の検討などにつきまして、自由な発想で意見交換を行い、ご提言をいただきたいと考えております。
 一般廃棄物処理施設の整備に関する事業費につきましては、概算で熱回収施設やリサイクル施設などを合せ、約42億6千万円と想定しております。このうち、平源汲地区に計画しております熱回収施設の建設事業費として、約86.7パーセントに当たる約36億9,100万円を見込んでおり、平成28年度末には試運転が可能となる日程案により計画を策定中でございます。
 新年度予算におきましては、造成工事など所要の経費を見込み計上するとともに、熱回収施設の建設事業費として、平成27年度から3か年の債務負担行為を設定いたしております。
 広域連合では、住民の日常生活や地域の経済活動に不可欠な施設として、整備に全力を尽くしてまいりますとともに、リサイクルや分別品目の統一、収集方法等につきまして、関係3市村とともに協議、検討を進めてまいります。
 次に、消防関係について申し上げます。
 昨年中の管内の火災件数につきましては、前年より9件多い23件となっており、内訳は、建物火災16件、林野火災3件、車両火災2件、その他火災2件で、死者1人、負傷者が9人となっております。
 救急件数は3,202件で、前年に比べ236件の増、また、ドクターヘリコプターの要請件数は161件で前年に比べ65件増加いたしました。
 消防通信指令システムの整備につきましては、ほぼ工事が終了し、通信指令室の開設に伴う人事異動を今月1日付で発令し、6日から仮運用を開始いたしました。2月中にはすべての工事が完成し、23年度より進めてまいりました消防救急デジタル無線の整備を併せ、消防通信指令整備のすべてが完了することとなります。
 完了式は28日に予定しており、また、議員各位には本日の常任委員会終了後、視察していただくこととしております。
 次に、土木振興事業について申し上げます。
 市町村からの土木工事に伴う設計書の作成や監督補助業務の受託は、先月末現在、33か所、工事費で約5億4,900万円となっております。また、今年度から新年度への繰越事業がほぼ確定し、これを新年度の受託工事と併せますと、30か所、工事費で5億8,800万円を見込んでおり、前年度に比べ工事費で約7.0パーセントの増となりますことから、円滑な事務処理に努めてまいります。
 今後も、専門的、技術的な知識経験を活かし、設計業務及び監督補助業務を受託し、圏域市町村における土木事業の推進を支援してまいります。
 次に、介護保険事業について、申し上げます。
 新年度では、平成27年度からの第6期介護保険事業計画の策定を控えており、平行して、介護保険料の見直し作業を行うこととなります。このため、昨年12月には、26人の委員を委嘱して計画作成委員会を立ち上げ、来年3月までを目途に介護保険事業計画を策定することとしております。
 計画の策定にあたりまして、より多くの利用者や家族の皆様のご意見、ご要望をいただくために、構成市町村の協力をいただき、管内の約2,600人の居宅要介護認定者及び元気高齢者を対象として高齢者等実態調査を、昨年12月から本年1月にかけて実施しました結果、回収率81.4パーセントに当たる2,111人から回答が得られました。多くの皆様のご協力に厚く御礼申し上げます。回答の内容につきましては、現在集計中でありますが、調査結果は介護保険広報紙井戸端かいごにおいて、住民の皆様にお知らせすることとしております。
 次に、平日夜間救急医療について申し上げます。
 小児科・内科急病センターの先月末までの利用状況は、診療日数242日、受診者延べ408人となり、前年同期比で63人、13.4パーセントの減となっております。例年、冬期間はインフルエンザの流行などに伴い受診者が増加する傾向にあり、本年1月も例年並みの60人の方が受診されております。受診者の内訳では、20歳以上の成人が58.6パーセントを占めており、仕事等のため、昼間、一般の医療機関での受診が困難な方が、受診しているものと考えております。
 今後も、医療機関が休診となります月曜日から土曜日までの平日・夜間における圏域住民の急病などの不安が解消できますよう、引き続き大北医師会と十分連絡を密にして運営に努めてまいります。
 以上、主な事業の概要並びに新年度の事業について申し上げましたが、今後も圏域の発展と住民福祉の増進に向け、鋭意取り組んでまいりますので、議員各位並びに住民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 本定例会にご提案申し上げます案件は、事件案件1件、条例案件4件、予算案件10件の計15件でございます。それぞれの議案につきましては、上程の際に説明いたしますので、よろしくご審議の程お願い申し上げます。ありがとうございました。
日程第4 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決
議長(小林治男君) 次に、日程第4「議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決」を行います。
 最初に、議案第1号「損害賠償の額を定め和解することについて」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第1号、損害賠償の額を定め和解することにつきまして、地方自治法第96条第1項12号及び13号の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
 この事案につきましては、平成25年1月3日午前8時40分頃、介護老人保健施設虹の家に入所中の当時78歳の男性が、朝食時に出された雑煮の餅を喉に詰まらせ窒息、応急処置後、市立大町総合病院へ緊急搬送するも死亡となった事故でございます。
 和解の内容は、北アルプス広域連合は損害賠償請求者に対し、損害賠償額800万円を支払い、損害賠償請求者は北アルプス広域連合に対し、そのほかの請求は一切しないとするものでございます。
 損害賠償につきましては、加入しております保険会社及び顧問弁護士との協議の上、死亡者本人の遺失利益や慰謝料などを1,600万円とし、食事中の見守りが不十分であったことが虹の家の過失であり、5割相当として、800万円とするもので、ご遺族と相談を続け、今回提案する金額でご同意いただいたものでございます。
 なお、ご議決いただきました後に、広域連合からご遺族に支払いを行い、その額と同額を保険会社から広域連合が受けることとして、議案第7号でございますが、補正予算として歳入、歳出で800万円を計上しております。
 以上、ご説明を申し上げましたが、ご議決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本件について、ご質疑はありませんか。
 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 行政側の過失割合が5割という説明がありましたけれども、主な原因については見守りが不十分という説明でありました。昨年来、広域連合の施設と同様の事故が続発しています。そういったことも含めて、設置者の行政としての検証はどのようにされているのか、今後の対応についてはどのような対応策を考えているのか、その2点についてもう少し説明をいただきたいと思います。
議長(小林治男君) 介護福祉課長。
介護福祉課長(上野法之君) まず、設置者としての事故の検証でございますけれども、事故調査委員会を設置いたしまして、施設の状況等を詳細に調査した中で、職員の体制について見守りが不十分であったということが結論づけられております。このことから、今後の再発防止という観点の中で、食事に餅を提供する場合には集団の見守りでございましたけれども、今後は各テーブルに職員を1名ずつ配置して、食事中の見守りを強化するということにして再発防止に努めているところでございます。
 また、万一の緊急時の対応としまして、吸引機または喉頭鏡セットなどを購入しまして、万一の対応が可能な備品を購入したところでございます。以上でございます。
議長(小林治男君) 他にありますか。
 立野泰議員。
8番(立野泰君) 亡くなられた方には非常に申し訳なく思っているところですが、死亡事故があったり交通事故がかなりあります。再発防止ということをやっていますが、広域として施設を運営しているわけですけれども、何ら責任問題等については発生しないものでしょうか。これはやはり、所長になるのかどうか判りませんけれども、しっかりした防止について考えなければならないのですが、責任については広域としてどのように考えているのでしょうか。それについてお願いいたします。
議長(小林治男君) 介護福祉課長。
介護福祉課長(上野法之君) まず、広域連合としての責任についてでございますけれども、今回は過失割合が50パーセントということになっておりますが、通常の老健施設の食事の見守り体制というものに比べまして、特に異なっているという特異的なものではなく、通常このような体制で行われているような施設が多いわけでございます。
 その中で、本人が通常の食事も自分で摂取される方であったということから予見することは非常に難しかったという事実もございます。そのような中で過失は双方にあるわけです。従いまして、広域連合の特定の職員の過失というものは、特段の注意配慮義務を著しく欠いていたということにはならないと思っております。ただ、そういったことからの管理上の責任の中においても注意配慮義務を著しく欠いていたということにはならないと思いますけれども、今回の事故を重く受け止めて、職員全員が今まで以上に利用者さんに対する注意配慮を更に細やかにしていくということで対応してまいりたいと考えております。以上です。
議長(小林治男君) 立野泰議員。
8番(立野泰君) 若干甘い考えがあるのではないかと思っております。例えば民間の事業所では、はっきり言いまして命をかけてやっているのですよ。本当に自分で施設の全てを造って、補助金をもらったりしてやっているのですが、広域というものは5市町村でやっているわけです。その中でやはりそういった事故があると、何らかのけじめはつけておかなければならないと私は思います。ですから、それについては今後もしっかり考えてもらわなければならないが、もう一度お願いいたします。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 入所者の事故についてご説明申し上げます。これで23年度から3回目の和解の議案提案であります。最初の和解の議案提案の際の事故でございますが、その事故をきっかけとして、広域連合としては第3者機関である事故調査委員会を設置することを決めました。その中でそれぞれ事故の原因・遠因あるいは管理のあり方などについて議論をいただいたところであります。もう1つ、今回の事故の中で事故調査委員会の委員の皆さんから出た発言といたしましては、病院、あるいはこういった施設において、事故というものは避けられない部分はある。しかし、どのようにそれを防ぐ、あるいは発生した時にどのように対応するのかということが、重要であるというようなご意見もいただいております。そのような中で検討をいただき、調査内容、調査結果あるいは答申をいただいたもので原因究明、あるいは対策をさせていただいております。
 それから、今回の事故についての責任については、先ほど介護福祉課長が答弁したとおりでありますし、また、引き続き当施設を管理する管理者としてお願いしております市立大町総合病院の院長が、当施設の管理者でございます。そのようなことから、虹の家の運営につきましても大町病院と連携を密にして、安全な施設として運営に努めてまいりたいと考えるところでございます。以上でございます。
議長(小林治男君) 立野泰議員。
8番(立野泰君) 3回開催された事故調査委員会のメンバーはどのような構成なのですか。また、何名でしょうか。公表できるものであるならばお願いします。
議長(小林治男君) 答弁を求めます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 手元に名簿を持っておりませんので、記憶でのご説明で恐縮ですが、委員長には精神科のドクターになっていただいております。管内の他の老人保健施設の相談員にもお願いをしております。また、住民代表としての委員も2名お願いしているところでございます。それから広域連合の内部では私が委員となっておりますし、またそういった福祉施設等を指導監督する県の大町保健福祉事務所からも委員をお願いしているところでございます。以上です。
議長(小林治男君) 他にありますか。
 榛葉良子議員。
12番(榛葉良子君) こういった喉に詰まらせる事件というのは、毎年お正月に餅を食べる時期になれば起こるわけです。それを踏まえて虹の家の食事作りについては、大町病院に委託という形でお願いしているところですけれども、先ほど立野議員もおっしゃいましたが、民間の施設においてはこういった事故が起こらないように粉を餅の形にしたりとか、工夫をされながら事故防止に努めているという話は伺っておりますけれども、大町病院に委託している食事についての連携、それからその食事を提供した方についての責任はどのようになっておりますでしょうか。
議長(小林治男君) 虹の家事務長。
虹の家事務長(松田俊郎君) 食事の提供でございますけれども、今回の事故につきましては3回目の餅の提供の時の事故でございました。年末に餅つき大会、正月の1日に雑煮、3日目の雑煮の時に事故が起きてしまったわけでございますけれども、先ほどもご説明いたしましたとおり、事故調査委員会等の報告を踏まえまして、内部で検討を行ってまいりました。1日、3日というような正月の、どちらかと申しますと職員が手薄な時の餅の提供は、今回から中止とさせていただきました。施設としまして入所者が季節感の味わえる行事というものは極力なくさないような配慮をしているところでございますけれども、今回、餅つき大会は従来どおり実施したところでございます。午後、餅をつきまして3時のおやつに餅を提供したというようなことでございますけれども、それぞれテーブルに職員を1名ずつ配置いたしまして、見守り・監視を十分行いながら餅を提供したというところでございます。以上でございます。
議長(小林治男君) 他にありますか。
 お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただ今議題となっております議案第1号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 次に議案第2号「北アルプス広域連合特別職の職員で非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました、議案第2号北アルプス広域連合特別職の職員の非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お配りしてあります議案説明資料1ページの新旧対照表も併せてご覧ください。
 今回の改正は、障害者自立支援法の改正が行われ、今まで障害程度区分とする用語が障害支援区分に改められ、平成26年4月から施行されることを受けて、2つの条例の一部改正を行うものでございます。
 第1条では、特別職の職員の非常勤の者の報酬に関する条例の一部を改正するもので、障害程度区分認定審査会を障害支援区分認定審査会に改めるものでございます。
 第2条では、障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例中、同様に用語を障害支援区分に改めるものでございます。
 また、委員の定数を5名としておりましたが、欠員が生じた場合、新たに就任いただく委員は、県が行う研修会受講後でなければ、審査会に従事できないこととされており、その間の審査に支障が生じることが予想されます。
 今までこのような事例は発生しておりませんが、5名以内とすることで万が一、1名の欠員が生じても審査会での判定を可能とし、障害者の方のサービス利用に滞りが生じないようにしようとするための改正でございます。
 附則として施行期日を法改正の施行日に併せ、平成26年4月1日からとしております。
 以上ご説明申し上げましたが、ご審議のうえ、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第2号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 次に議案第3号「北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 消防長。
   〔消防長(栗林伸夫君)登壇〕
消防長(栗林伸夫君) ただいま議題となりました議案第3号北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に配布いたしました議案説明資料3ページからを併せてご覧ください。
 今回の改正は、本年4月から消費税の税率引き上げ等に伴い、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に規定する手数料の額の標準について見直しが行われました。
 消費税の税率引き上げの影響により、増額改定が必要となる手数料のうち、直近の人件費、物件費等の変動を反映しても、なお現行の額の標準に比して増額改定が必要となります28件、説明資料4ページに一覧がございますが、改正が行われました。その中で、消防法関係の手数料について、改正を行うものでございます。
 なお、対象施設は大規模施設であり、広域連合管内では今回の改正に該当する施設はございません。
 施行日は、本年4月1日としております。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議のうえご可決を賜わりますようお願い申しあげます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第3号は、総務常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第4号「北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例制定について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 消防長。
   〔消防長(栗林伸夫君)登壇〕
消防長(栗林伸夫君) ただいま議題となりました議案第4号北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に配布しました説明資料17ページからも併せてご覧ください。
 今回の改正は、地域の自主性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、消防組織法の一部改正が行われました。
 議案説明資料18ページでございますが、これまで消防長、消防署長に必要な資格要件として、政令で資格を有する者と規定されておりましたが、第3次一括法第7条の改正により、市町村の条例で定める資格を有する者を用件とするよう改められたことに伴い、当該条例を制定するものであります。
 条例の制定にあたり、市町村の消防長及び消防署長の資格の基準を定める政令を基本とし、且つ、当広域連合の実情に沿った資格を参酌し制定するものであり、施行日は、平成26年4月1日からとしております。
 以上ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第4号は、総務常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第5号「北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例制定について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 消防長。
   〔消防長(栗林伸夫君)登壇〕
消防長(栗林伸夫君) ただいま議題となりました議案第5号北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に配布してあります、議案説明資料21ページ、新旧対照表も併せてご覧ください。
 今回の改正は、消防庁における公益法人の事業仕分けにおきまして、消防機器や器具の検定事業の見直しが行われたことに伴うものであります。
 消防用ホース及び消防用吸管に使用する結合金具や漏電火災警報器が、検定対象機械器具等から自主表示対象機械器具等に移行する消防法施行令の一部改正が行われたことにより、引用条項に条ずれが生じましたことから、第29条の4第4項中、第37条第7項から第7号の3までの部分を第37条4号から6号までに改正するものであり、施行日は平成26年4月1日としております。
 以上ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
 立野泰議員。
8番(立野泰君) お願いいたします。最近、消防用ホースの盗難等が新聞紙上に載っております。この件について広域の場合は事例があるのかどうか、1点お願いしたいと思います。
 次に議案第5号、消防長が一生懸命読んでくれましたが、何がどうなるのか解りません。もう少し説明を詳しくお願いしたいと思います。結合器具、消防用吸管がどうなるのかその辺りがよく解りません。もう一度説明をお願いします。検査をするとかそういった項目なのでしょうか。
議長(小林治男君) 予防係長。
予防係長(降籏寛次君) ご説明いたします。今回の改正で消防法施行令第37条というところに検定対象器具等の範囲という部分がございます。これは消火器から順に緩降機までいくつかございますが、その中で今回は消防用ホースと漏電火災警報器が、同じく消防法施行令第41条の方に自主表示対象機械器具等の範囲という方に移行しました。37条の方は検定をした物を売るというものです。検定した物でなくては販売できないという部類の方から、自主表示の方に移りました。その関係で3つ削除等、移行がありましたので条がずれて順次上に上がったというものであります。
 それで、北アルプス広域連合の火災予防条例29条の中に施行令37条の7の3号が引用される形でありましたが、それが上に上がったことによって4から6という形に変わったものでございます。
 次にホース等の盗難でございますけれども、これについては今のところ情報としては入ってきておりません。以上です。
議長(小林治男君) 立野泰議員。
8番(立野泰君) 29条や施行令の説明がありましたが、そのような説明では理解できません。
 例えば各市町村の消防団がありますが、広域でどのような指導をしていくのか、何がどうなるのか、例えば我々の町もそうですが、消防ホースや吸管等、全ての物は町で購入しています。広域で規格に合ったものを購入するのかどうかは解りませんけれども、民間の施設から買っているのだと思います。そういった場合に今回の議案第5号が変わるとなるとどういった影響があって、どういった指導を各市町村の消防団に行うのか。説明者の皆さんだけ理解して、規則の何条とか説明されても誰も理解できないと思います。その辺りに配慮して再度説明をしてください。
議長(小林治男君) 予防係長。
予防係長(降籏寛次君) ご説明します。今まで住宅に付けていなければならない報知器ですが、これは検定を受けていなければならないとして条例制定がされていました。今回はその条例文が上に上がっただけで何ら変わりはありません。今までどおり検定を受けた物を各家に付けてくださいというだけで、今までと全く変わっておりません。ただ、条項がずれて上に上がっただけで何ら指導なども行うことはございませんし、変わった部分はございません。以上です。
議長(小林治男君) よろしいですか。
 立野泰議員。
8番(立野泰君) 何ら変わったことがなくて1号上がったからということであるならば、条例を改正する必要があるのか。皆さんの方から各市町村の消防の方にどうなったのかしっかり伝えていただきたいと思います。そうでなくては議会の場だけで理解できても何がどう変わったのか解らないということですから、そういった指導をしていただくようお願いします。
議長(小林治男君) 他にありますか。
 お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第5号は、総務常任委員会に付託いたします。
 次に議案第6号「平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第6号平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算第3号について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ893万4千円を減額し、総額を17億6,451万9千円とするものでございます。
 今回の補正は、実績見込みによる計数整理が主なものであります。
 第2項の第1表歳入歳出予算補正は、2ページから3ページに記載してございますが、個別に説明いたしますので、ここでの説明は省略させていただきます。
 次に、第2条第2表繰越明許費につきましては、4ページをご覧ください。
 第2表繰越明許費ですが、予算説明資料23ページも併せてご覧ください。
 本年度、松川村に建設を進めております、特別養護老人ホーム仮称ライフ松川への福祉施設等建設事業補助金につきまして、対象事業費の5パーセントを補助しておりますが、入札による対象事業費に変更が生じたことにより、社会福祉法人幸充より補助金変更申請書の提出がございました。このため、補助金額を166万円減額することといたします。また、当初の事業完了は、本年3月を予定されておりましたが、資材の入手に遅れが生じたとの理由により、事業完了が5月になるとのことであり、年度内執行ができないため、繰り越しをお願いするものでございます。
 次に、歳入でございます。
 8ページ、9ページをご覧ください。
 款1分担金及び負担金782万1千円の減は、目1市町村負担金は説明欄に記載の常備消防費や福祉施設等建設事業費の減などによるものでございます。
 目3民生費負担金15万円の減及び、款7、項1、目1保険給付費135万円の減は、ひだまりの家の利用者で介護度が重度であった入所者3名が施設入所などのため退所し、軽度者に入れ替わったことにより、介護報酬単価が下がったことによるものでございます。
 次に、歳出10ページ、11ページをご覧ください。
 款1、項1、目1議会費3万6千円の増、及び款2、項1、目1一般管理費40万4千円の増は、節11需用費であり、消費税増税前に購入を予定する印刷機のインク代などの消耗品、封筒などの印刷製本費であります。
 これは、新年度予算編成の協議において、消費税増税前に執行可能な備品購入や消耗品などについて、新年度予算から減額し、今年度補正予算に計上したもので、このことにより、わずかでも市町村負担の軽減を図るものでございます。
 款3、項1、目4ひだまりの家管理費145万2千円の減は、節11需用費、燃料費では灯油代、光熱水費では上下水道料の増によるもので、修繕料では洗浄便座への取替えは、新年度実施を今年度実施に前倒し、計画したもので、節25積立金は歳入の減に伴い、基金への積立金250万円を235万2千円に減額するものでございます。
 目5福祉施設等建設事業費166万円の減は、特別養護老人ホーム仮称ライフ松川への補助金であり、入札による補助対象事業費の変更によるものでございます。
 款5、目1、項1常備消防費476万4千円の減では、節15工事請負費は、消防通信指令システム整備事業費が確定したことにより584万3千円を減額するものでございます。節18備品購入費では消費税増税前に小型全自動高圧蒸気滅菌器などの購入を予定するものです。
 款6、項1、目1土木事業費3万円の減は、12、13ページになりますが、設計試算システム使用料の減と、土木事業基金の利子を積立てるもの、節25積立金15万円の増によるものでございます。
 款7、項1、目2公債費利子69万7千円の減は、平成24年度にジェイ・アラートやデジタル無線等の事業での公債費利子が確定したことによるものでございます。
 款8予備費は、歳入、歳出の調整でございます。
 14ページは市町村負担金の事業別明細でございます。
 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議の上ご可決賜りますようお願いを申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第6号は、各常任委員会に付託します。
 次に議案第7号「平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第7号平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算第3号について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,190万6千円を追加し、総額を2億7,212万1千円とするものでございます。
 今回の補正は、実績見込みによる計数整理と入所者の事故についての損害賠償金の計上が主なものでございます。
 第2項の第1表歳入歳出予算補正は、2ページから3ページに記載してございますが、個別に説明いたしますので、ここでの説明は省略させていただきます。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款2療養介護費収入のうち、項1、目1入所療養介護費収入78万円の増と項2、目1短期入所療養介護費収入651万5千円の増は、利用者の増によるものであり、項2、目2通所リハビリテーション費収入96万円の減は、介護度が軽度の方の利用が増加したことによるものでございます。
 項3、目1施設利用料収入304万8千円の減は、利用者介護度を重度と見込んでおりましたが、介護度が低かったことと、低所得の方を対象として利用者負担の軽減が行われる利用者の増などにより減額となり、項4特定入所者介護サービス等費収入、これは、低所得者への食費・居住費の負担限度額に対する介護保険からの補足給付費でございますが、61万9千円の増となっております。
 款4、項2、目1雑入800万円は、虹の家の事故に係わる保険会社からの施設賠償保険金を受けるものでございます。
 10ページ、11ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1介護老人保健施設事業772万円の増は、節2給料22万円の減では、育児休業職員分であり、節3職員手当は時間外勤務手当の増、節7賃金100万円の減は、育児休業の代替職員が確保できていないことからなどの賃金の減、節11需用費60万円は燃料費の増によるものでございます。
 節22補償補填及び賠償金800万円の増は、虹の家事故に係わりますご遺族にお支払いいたします賠償金でございます。
 12ページでございますが、款3予備費418万6千円の増は、歳入歳出の調整でございます。
 14ページ、15ページは給与費明細書でございます。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
 平林英市議員。
3番(平林英市君) 先ほどの説明と連合長あいさつの中にもありましたが、虹の家の入所者が非常に少なかったという問題でありますけれども、このところ非常に増えているという報告がありましたが、何か特別な対策や手立てを打って改善がされたのかお聞きしたいと思います。
議長(小林治男君) 虹の家事務長。
虹の家事務長(松田俊郎君) 平成24年度と比較しまして、25年度につきましては入所利用者の増が際立っております。それぞれ市町村あるいはケアマネジャーといった方々に情報発信、あるいはホームページによりまして空き部屋情報の提供、それから虹の家独自の新聞等を利用者の方、あるいはケアマネジャー等に配布を行っております。そのようなことから空き部屋を極力減らすということを相談員等と情報を把握しながら努めてまいったところでございます。以上でございます。
議長(小林治男君) 平林英市議員。
3番(平林英市君) 私も、今おっしゃったような情報発信など色々な形で報せていくことで成果が生まれてきたのだと思いますので、非常に大事なことだと思います。今後ともそのような方向で取り組まれるのでしょうか。
議長(小林治男君) 虹の家事務長。
虹の家事務長(松田俊郎君) ご指摘のとおり、今まで以上に情報発信を含め、努力してまいる所存でございます。以上でございます。
議長(小林治男君) 他にありますか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第7号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 ここで25分まで休憩といたします。
休憩 午前11時 8分
再開 午前11時25分
議長(小林治男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。日程第4の議事を継続いたします。
 議案第8号「平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第8号平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算第3号について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額から、それぞれ1億7,300万3千円を減額し、総額を60億6,998万4千円とするものでございます。
 今回の補正は、保険給付実績に基づく決算見込みによるものでございます。
 第2項の第1表歳入歳出予算補正は、2ページから3ページに記載してございますが、個別にご説明いたしますので、ここでのご説明は省略させていただきます。
 お配りをしてあります議案説明資料をご覧ください。恐縮ですが、26ページをご覧ください。
 上段の表は、介護度別、要介護認定者数の月別の推移であり、表の最下段に平成25年12月と平成24年12月の増減を記載しておりますが、要支援1から要介護2までの軽度の認定者が増加しており、要介護4、5の重度の認定者は減少の傾向となっております。
 また、下段の表は、新規認定者数の推移でございますが、同様に表の最下段に平成25年12月と平成24年12月の増減を記載しており、新規認定者では、要支援1が12名と最も多くなっており、このことが上段の表、全体の認定者の介護度の軽度化の原因と考えております。
 説明資料を1ページお戻りいただき、25ページをご覧ください。
 これは、保険給付費の項目別補正予算の増減と新年度予算を比較したもので、右の欄では、補正予算の変動の主な理由を記載しておりますので、参考にご覧ください。
 ご説明いたしました認定者の傾向により、要介護1から要介護5の認定者が利用する項1介護サービス等諸費は、A分のCの欄のとおり、当初予算に対し、全サービス種別において100パーセントを割っている状況となっております。
 要支援1・2の認定者が利用するサービスである、項2介護予防サービス等諸費は、同様にA分のCの欄ですが、居宅介護予防サービス給付費118.3パーセント、介護予防福祉用具購入費129.9パーセントなどとなっております。
 補正予算書にお戻りください。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1第1号被保険者保険料1,230万円の増は、特別徴収対象者の増と普通徴収対象者の減によるものです。
 款2、項1、目1市町村負担金2,622万3千円の減は、保険給付費の減が、その12.5パーセントが市町村負担でございますことから減となります。
 款4、項1、目1介護給付費負担金3,771万8千円の減は、国庫負担金の内示額によっております
 款4、項2、目1調整交付金1,273万2千円の減は、調整率は確定していないものの、現時点の給付費の6.64パーセントを推計した額となっております。
 目5介護保険事業費補助金28万2千円の増は、平成26年4月1日に予定されております消費税8パーセントへの引上げによる介護報酬改定に伴い発生するシステム改修事業への国の補助金でございます。
 款5、項1、目1介護給付費交付金7,055万円の減は、第2号被保険者の保険料負担分であり、社会保険診療報酬支払基金における算定額となっております。最終的には国庫負担金と同様に介護給付費が確定したところで、翌年度精算方式を採っております。
 款6県支出金、項1、目1介護給付費負担金2,959万8千円の減は、保険給付費の減によるものであります。
 款8、項1、目1介護保険給付準備基金繰入金759万9千円の減は、保険給付費の減額によるものです。
 10ページをご覧ください。
 款10、項4、目4雑入108万8千円の増は、株式会社電算に委託して業務を行っておりますが、高額介護サービス費のシステムの不具合に伴い発生した広域連合の増加経費、これは戸別訪問を行った人件費や燃料代などの経費を原因者である株式会社電算との契約に定めた損害賠償金として、実費を請求したことによるものございます。
 12ページ、13ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1一般管理費63万5千円の増は、節13委託料の介護報酬改定に伴うシステム改修業務委託料が主なものでございます。
 項3、目1介護認定審査会費91万円の減は、節1報酬、節9旅費は、介護認定審査会の委員の欠席者などによる減と、節19負担金補助及び交付金は、認定審査会委員に市立大町総合病院から職員を派遣していただいており、それが、1人減員となったことによるものです。
 目2認定調査等費64万円の減では、節12役務費の手数料で、認定審査に伴う主治医意見書作成手数料の減額によるものです。
 款2保険給付費につきましては、議案説明資料の26ページからの資料と併せてご覧いただきたいと思います。
 項1、目1居宅介護サービス給付費4,841万8千円の減は、要介護1から要介護5に認定された在宅利用者数の割合が、予測を下回ったことによるものでございます。
 目2特例居宅介護サービス費の減では、以下、特例とした保険給付は、要介護認定結果が出るまでに介護サービス、これは、居宅サービスや施設サービスなどで、例外として保険給付が行われるもので、年度末に向け、特例給付の利用が見込まれないとして、すべての特例給付費を減額としております。
 14ページをご覧ください。
 目3地域密着型介護サービス給付費4,637万円の減は、要介護の方が地域密着型介護サービスのうち通所介護及び小規模多機能型居宅介護の利用が予想より少なかったことによるものであります。
 16ページをご覧ください。
 目5施設介護サービス給付費9,536万6千円の減は、特別養護老人ホーム、老人保健施設の利用者の平均介護度が下がったことによるものでございます。利用者数は、概ね予想どおりでございました。
 目7居宅介護福祉用具購入費165万9千円の減、18ページの目8居宅介護住宅改修費266万8千円の減、目9居宅介護サービス計画給付費1,010万5千円の減は、それぞれ利用者が減少したことによるものでございます。
 20ページをご覧ください。
 項2、目1介護予防サービス給付費3,646万3千円の増は、要支援1から要支援2の利用者数が増加したことによるものでございます。
 22ページをご覧ください。
 項2、目3地域密着型介護予防サービス給付費546万2千円の減は、要支援の方で地域密着型介護予防サービスのうち通所介護及び小規模多機能型居宅介護の利用が予想より少なかったことによるものです。
 24ページをご覧ください。
 目7介護予防サービス計画給付費472万3千円の増は、要支援認定者の増によるものです。
 26ページをご覧ください。
 項4、目1高額介護サービス費22万7千円の減は、区分支給限度基準額を上回った利用者が予測より少なかったことによるものでございます。
 28ページをご覧ください。
 項5、目1高額医療合算介護サービス費249万2千円の減は、1年間の医療保険の窓口負担と介護保険の利用料を合わせた金額が、世帯の収入などに応じた限度額を超えた場合に利用者に還付する給付であり、該当者が予測より少なかったことによるものでございます。
 30ページをご覧ください。
 項7、目1特定入所者介護サービス費1,833万8千円の減は、低所得者が施設サービスやショートステイを利用したときにかかる、食費と居住費の自己負担を補足するための給付で該当者が、予測より少なかったことによるものであります。
 32ページをご覧ください。
 款4、項1、目1給付準備基金積立金1,938万7千円の増は、保険料収入の増に対して、保険給付費が減額になりましたことから、保険料を100パーセント原資とする積立金を増とするものでございます。
 款5、款6は、財源の振り替えでございます。
 36ページは、市町村負担金の一覧でございます。
 以上ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第8号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 次に議案第9号「平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第9号平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算第2号について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出の予算の総額にそれぞれ35万円を追加し、総額を1,829万3千円とするものでございます。
 第2項の第1表歳入歳出予算補正は、2ページから3ページに記載してございますが、個別にご説明をさせていただきますので、ここでの説明は省略させていただきます。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1衛生使用料110万円の減は、患者数の見込みにより減額するものでございます。
 款6、項2、目1衛生費県補助金139万4千円の増は、県からの小児初期救急医療体制整備事業補助金の内示によるものでございます。
 10ページ、11ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1診療管理費は、県補助金、診療使用料などの財源を振り替えるものであり、その結果、款2予備費を35万円増額するものであります。
 12ページは市町村負担金の一覧であり、推計患者数を156人減の540人とし、今後の患者数の見込みにより市町村ごとの構成割合を変更したものであります。
 なお、市町村負担金の50パーセントは患者数による割合となっておりますことから、年度末に確定いたします市町村別の患者数により、再計算することになります。
 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第9号は、総務常任委員会に付託いたします。
 続いて、議案第10号「平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただ今、議題となりました議案第10号平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額を14億4,391万8千円とするものでございます。
 第2項の第1表歳入歳出予算は、2ページから3ページに記載してございますが、個別にご説明を申し上げますので、ここでの説明は省略させていただきます。
 次に、第2条、第2表債務負担行為及び第3条、第3表地方債につきましては、4ページをご覧ください。
 第2表債務負担行為ですが、一般廃棄物処理施設建設事業に係る債務負担行為であり、概算事業費により35億8,012万7千円とするものです。
 事業費の内訳につきましては、議案説明資料37ページをご覧ください。
 施工監理を含む造成工事及び搬入道路工事関係では、26年度から28年度までの3か年で3億9,677万1千円、また、熱回収施設建設工事関係では27年度から29年度までの3か年で、32億9,400万4千円で実施するもので、2つの工事関係に関わります債務負担行為として、27年度から29年度の合計で35億8,012万7千円の実施を予定しております。
 予算書の4ページにお戻りいただきたいと思います。
 次に、第3表地方債ですが、緊急防災・減災事業は、大北福祉会館の耐震補強・大規模改修事業で充当率100パーセント、交付税参入率70パーセントの起債でございます。
 また、一般廃棄物処理事業は、大町市平源汲地区に計画しております一般廃棄物処理事業のもので、充当率75パーセント、交付税参入率50パーセントの起債で、これは、白馬村負担分を予定しております。
 5ページの歳入歳出予算事項別明細書をご覧ください。最下段ですが、新年度は、前年度と比較して2億7,247万1千円、15.9パーセントの減となっており、これは、消防通信指令システム整備事業の完了したこと、鹿島荘及びひだまりの家にかかる事業費が特別会計に移行したことなどから25年度精算分となる繰越金相当額のみ一般会計に計上したことなどによるものでございます。
 8、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1市町村負担金13億6,902万円は、広域連合の経常経費、ごみ処理広域化推進費、常備消防費、情報化推進費などが主なものでございます。
 目2他団体負担金134万円は、大北福祉会館内に事務所を有する3団体からの光熱水費等に係わる負担金でございます。
 民生費負担金は、鹿島荘に関わるもので、皆減としております。
 款2、項1、目1総務使用料1万円は、大北福祉会館の使用料であります。
 民生使用料は、今年度から大北福祉会館の管理を庁舎管理的な意味合いが強いことから、これまでの民生使用料から総務使用料に移行したことと、ひだまりの家使用料であることから皆減となっております。
 款6繰越金823万9千円は、前年度繰越金でございます。
 10、11ページをご覧ください。
 款7、項1、目1雑入903万9千円は、節2消防費雑入では、当消防本部から県消防学校へ教官として職員1名を2か年派遣しておりますが、その派遣職員の給与費相当分が、県から支払われるものが主なものでございます。昨年度は、ひだまりの家、鹿島荘関係と消防で県市町村振興協会から資機材搬送車両購入補助があったことから、今年度は大幅な減となっております。
 保険給付費は、ひだまりの家に係る収入であり、皆減となっております。
 款8、項1、目1総務債80万円は、大北福祉会館耐震補強・大規模改修事業に係る起債、目2衛生債2,950万円は、一般廃棄物処理事業に係る起債でございます。
 款9、項1、目1循環型社会形成推進交付金2,483万9千円は、一般廃棄物処理施設整備事業に係わる造成工事費などの事業費の基準額の3分の1を見込んでおります。
 寄付金は、鹿島荘に係る収入であり皆減としております。
 12ページ、13ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1議会費76万4千円は、定例会4回開催に伴う経費でございます。
 款2、項1、目1一般管理費5,697万5千円は、節1報酬では監査委員2名分、選挙管理委員会委員4名分、給料および職員手当では、職員6名分であり、その他事務の執行に係わる経費を計上しております。
 14、15ページをご覧ください。
 大北福祉会館に関わる予算を民生費から、目2財産管理費に変更し、予算額922万3千円は、節13委託料は、大北福祉会館の耐震補強・大規模改修事業に関わる実施設計業務432万円のほか、維持管理に伴う経費でございます。
 目3計画策定事業費8万6千円は、地方自治法の規定に基づく平成27年度から5か年の広域計画の策定に関わる経費でございます。
 目4情報化推進費8,273万9千円は、戸籍情報システム、基幹系システム、情報系システム及び住基ネットシステムを共同利用するために必要な経費であり、節13委託料はハードウェア保守委託料、節14使用料及び賃借料は機器のリース料、節19負担金補助及び交付金では、主要な機器を大町市総合情報センターに設置させていただくための施設使用料、機器管理、電気料など、大町市へのハウジングに係る維持経費でございます。
 16、17ページをご覧ください。
 視聴覚ライブラリー費につきましては、額が小額であることから項1、目1の総務費一般管理費に移行しております。
 款3、項1、目1鹿島荘一般管理費70万円、目2ひだまりの家管理費200万円は、特別会計への移行に伴い、前年度繰越金相当額を老人福祉施設等事業特別会計へ繰出すものです。
 目3福祉施設等建設事業費4,122万2千円は、節19負担金補助及び交付金は、白馬村にございます白嶺建設費償還補助で、27年度までを予定しております。
 節28繰出金は、高瀬荘、ライフ、白嶺への補助事業に係わるふるさと市町村圏基金からの借入償還分をふるさと市町村圏事業特別会計へ繰り出すものでございます。
 18、19ページをご覧ください。
 目6障害者相談支援事業費1,060万2千円は、障害者相談支援事業管理委託料で、大町市社会福祉協議会に管理を委託するものでございます。
 款4、項1、目1火葬場費2,429万1千円でございますが、節13委託料の葬祭場指定管理委託料は、1年間の管理実績により、当初計画に比較して、利用料の増額を見込み、ペットの骨壷販売などの自主事業や運営の見直しにより消費税増税での経費増を見込む中、25年度と同額となっており、消費税増税による利用者負担を据え置くことの一因となっております。節15工事請負費では稼働後10年以上経過し煉瓦等が劣化していることから、4炉ある火葬炉を昨年度より年次計画で1炉ずつ耐火煉瓦の積替えと台車の更新を行うものでございます。
 目2ごみ処理広域化推進費2億8,206万3千円は、一般廃棄物処理施設稼働に向けた体制強化を図るため、節1報酬で嘱託専門員1名を増員し、節2給料から節4共済費は職員2名分の人件費、節13委託料は、生活環境影響調査、基本設計、造成工事設計業務などの委託料でございます。節15工事請負費は、一般廃棄物処理施設の造成工事費、節17公有財産購入費は、一般廃棄物処理施設の建設予定地の用地買収に関わる経費、節19負担金補助及び交付金では、県職員派遣負担金は、引き続き県職員1名を自治法派遣でお願いするもの、節22補償補填及び賠償金は、造成工事などに伴う立木補償でございます。
 項2、目1保健衛生費3,686万4千円では、節13委託料の在宅当番医制事業は、休日の午前9時から午後5時までの診療業務を大北医師会へ、在宅歯科当番医制事業は、休日の午前9時から正午までの診療業務を大北歯科医師会へそれぞれ委託するもので、当番制で診療を行っていただくものでございます。節19負担金補助及び交付金の病院群輪番制事業運営費補助金は、夜間、土曜日、休日の2次救急医療の診療業務を安曇総合病院と市立大町総合病院にお願いするものでございます。
 款5、項1、目1常備消防費7億7,932万1千円は、11月定例会で消防体制の維持、確保を図るため、職員定数条例の改正を行い、消防職員を1名増員し、89名から90名としております。
 節11需用費の消耗品費では、主なものは職員貸与品、救助救急関係消耗品、車両関係並びに事務用消耗品、修繕料は、庁舎、車両、救急救助機器等の修繕であります。
 22、23ページをお願いします。
 節14使用料及び賃借料は、消防指令システムでの位置情報システム回線使用料、発信地検索システム使用料などが主なものでございます。
 節18備品購入費は、北部消防署に配備予定の指令車、南部消防署に配備予定の査察広報車の更新を予定しております。
 款6、項1、目1土木事業費2,430万3千円は、24、25ページをご覧ください。
 職員2名分の人件費及び事務経費であり、受託事業の増加を見込み、事務補助をお願いする臨時職員1名の賃金を計上し、節25積立金では、土木事業基金に217万円を予定するものでございます。
 款7、項1公債費8,405万5千円は、元金・利子それぞれ6件分の起債償還であり、ジェイ・アラート、デジタル無線、通信指令システムに関わる起債の元金の支払いが始まることなどにより前年度比5,395万6千円の増となっております。
 款8予備費は、732万2千円となっております。
 26ページから30ページまでは給与費明細書でございます。
 31ページは市町村負担金の目的別一覧でございます。
 以上、主なものにつきましてご説明をいたしましたが、ご審議の上ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 担当の委員会の所管事項ですが、理事者の意見を聞いておきたいの で質問したいと思います。ごみ処理広域化推進費の関係です。
 2点ほどありますが、1点目につきましては1月11日に生活環境影響調査の現地説明会を行いました。実際にはバルーンを揚げて、煙突の高さが実際にはどの程度になるのかを現地で見ることができたという点では、こういった説明会でありましたけれども、やはりイメージ図等で見るのと現地で実際に見るのとでは全然実感が違うのが私の個人的な感想であります。特に周辺地域での煙突の高さの威圧感というものは、相当なものがあるなと私は感じております。特にこの件については温泉郷観光協会等が景観について非常に大きな問題意識を持っておりますけれども、理事者においてはこういった関係者の景観に対する調査等を行う意思があるのかどうか、その点について1点伺っておきたいと思います。
 それから、生活環境影響調査が中間報告をするまで進んでおりますけれども、矢沢水源に関する調査というものは全く行われていません。これについて改めて調査等を行う意思があるのかどうか、この点について確認しておきたいと思います。以上2点です。
議長(小林治男君) 広域連合長。
広域連合長(牛越徹君) 2点のご質問をいただきました。まず1点目は1月11日に実施しました現地での環境影響調査について、特にバルーンを揚げて煙突の見え方についての検証では、まず60メートルと50メートル、これは当施設が煙突を何メートルにするかはまだ確定しておりません。しかしながら、60メートルと50メートルいずれも人によってその受け止め方は様々であったと思いますが、現地においてもそう高く見えなかったというお話をされる方と、つまり、丁度周りが木で囲まれているために高くは見えなかったとおっしゃる方と、やはり高く見えたという方と両方がいらっしゃいました。大町温泉郷との意見交換の場でも出席者の中からは、そう高くはなかったという意見が役員の中からも出ております。このような中、景観に対する調査を行うかどうかについては、様々な環境影響調査を踏まえながら必要に応じて様々な検討を進めてまいりたいと存じます。その一環の中で調査を行うかどうかも判断をしてまいりたいと考えております。
 また、2点目の矢沢水源への影響については、様々な観点から慎重に判断すべきものと考えておりますので、現時点では行うとも行わないとも申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。以上でございます。
議長(小林治男君) 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 1点目の景観についてなのですけれども、これは環境影響調査の中で3点について調査がされているということで、具体的な項目が挙げられておりますけれども、例えば、実際に温泉郷観光協会などの団体に対して調査を行うとか、具体的な調査を行政側から積極的に行う必要があるかと思うのですが、その点について確認をしておきたいと思います。
 次に2番目の矢沢水源の調査については、私は住民の不安を払拭するためには絶対に欠かせない項目であると思います。そういった視点での連合長としての指示を実施する意思があるのか再度確認しておきたいと思います。
議長(小林治男君) 広域連合長。
広域連合長(牛越徹君) まず、温泉郷観光協会の皆さんとの間で、この煙突の高さに対してどのような確認を行うかという点についてでございますが、温泉郷観光協会からは、まず、今までの2回に渡る説明会、意見交換会の中で景観に与える影響よりむしろ観光客に与える影響という点で調査を求められており、その調査を実施したところであります。今後、温泉郷観光協会の皆さんとは、求めに応じてそうした実際に行った調査について、まず意見交換する中で、今後様々なご要望が出ればそれについて適切に対応してまいりたいと考えております。
 また、2点目の矢沢水源に関する今後の調査確認については、先ほど申し上げましたとおり、現時点で明確な方針を持っているわけではございませんので、答弁を差し控えさせていただきます。
議長(小林治男君)  他にありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君)  お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第10号は、各常任委員会に付託いたします。
 それでは午後1時まで昼食休憩といたします。
休憩 午前11時59分
再開 午後 1時
議長(小林治男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。日程第4の議事を継続いたします。
 議案第11号「平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただ今議題となりました、平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,349万円とするものでございます。
 4ページの歳入歳出予算事項別明細書をご覧ください。新年度予算は、前年度比62万3千円、1.8パーセントの減となっております。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1利子及び配当金290万6千円は、ふるさと市町村圏基金の利子収入です。
 款2、項1、目1一般会計繰入金1,547万2千円は、福祉施設等建設事業分、目2老人福祉施設等事業特別会計繰入金1,406万5千円は、鹿島荘改築事業分の町村への貸付元金及び利子繰入金でございます。
 なお、本年度から鹿島荘に関する予算を特別会計に移行したことにより、目1一般会計繰入金の前年度比は1,481万3千円の減となっております。また、目2老人福祉施設等事業特別会計繰入金の前年度予算額はゼロとなっております。
 款3繰越金95万7千円は、前年度繰越金であります。
 款4諸収入9万円は、広域連合のホームページへの広告掲載料です。
 10ページ及び11ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1活動事業費352万7千円は、節11需用費の印刷製本費では、広域連合広報紙北アルプス遊・交・学、年間4回発行に伴う経費です。
 節19負担金補助及び交付金は、ふるさと市町村圏事業補助金として、各市町村のイベント実行委員会等へ活動補助を行うものございます。
 目2積立基金費2,907万7千円は、節25積立金であり、町村に貸付をいたしました福祉施設等建設事業分と鹿島荘改築事業分の元金分を積立てるものでございます。
 款2予備費では、88万6千円を計上しております。
 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第11号は、総務常任委員会に付託いたします。
 次に議案第12号「平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第12号平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額を2億5,129万6千円とするものでございます。
 4ページの歳入歳出予算の事項別明細書をご覧ください。
 新年度予算額は、前年度比145万4千円、0.6パーセントの減となっています。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1入所療養介護費収入1億3,424万8千円は、施設入所の保険給付で、入所療養介護で平均介護度3.5、療養室利用率を93パーセント、1日当たり41.8人を見込んでおります。
 項2、目1短期入所療養介護費収入1,542万6千円は、短期入所による保険給付で、平均介護度3.4、利用率は90パーセント、1日当たり4.5人を見込んでおります。
 目2通所リハビリテーション費収入3,535万6千円は、デイケア利用での保険給付で、利用率94パーセント、1日当たり16.9人を見込み、予防通所リハビリテーションは、月当たり10.3人を見込むとしております。
 項3、目1施設利用料収入4,554万7千円は、各サービスの利用者負担で、介護保険の1割負担分と食費・居住費・日用品代等であります。
 項4、目1特定入所者介護サービス費収入783万1千円は、低所得者への食費・居住費の負担限度額に対する補足給付費であります。
 款2、項1、目1繰越金1,148万7千円は、前年度繰越金であり、25年度補正による予備費相当額を見込むものであります。
 12ページ、13ページの歳出をお願いします。
 款1、項1、目1介護老人保健施設事業費2億4,914万1千円は、職員12人分の人件費と節7臨時職員に係る賃金、節11需用費は、消耗品費、燃料・光熱水費、賄材料費など、節13委託料は、市立大町総合病院への施設運営委託と給食提供委託などで、施設運営委託では、医師1人、看護師6人、理学療法士2人分などであり、リハビリの充実強化を図るため、理学療法士を0.5人増の2人としたことなどから、25年度当初予算より約420万円増額となっております。
 14ページ、款2予備費は、215万5千円であります。
 16ページから20ページは、給与費明細書であり、17ページの2一般職、(1)総括の職員数1名の減は、育児休業の職員分となっております。
 以上、ご説明を申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 虹の家と大町病院は一面では一体の関係にあると思うのですが、この双方の施設のあり方について、今まで検討がされたという経過はあるのでしょうか。ありましたら概要を説明いただきたいと思います。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 虹の家と市立大町総合病院との関係についてでございますが、昨年度より大町病院と様々な協議をさせていただいております。ある意味施設管理者は大町病院の院長先生にお願いしております。各種医療スタッフについては大町病院に依頼しているということ、それから給食調理についても大町病院にお願いしておりますけれども、そういった部分で言いますと、大町病院と虹の家はタイアップしてそれぞれが共に協力して運営をしていくといった形で、それぞれの施設の良さを発揮していくことが非常に重要であると考え、大町病院とよく協議をしなければならないと考え、協議を始めたところでございます。具体的に申し上げますと施設経営、あるいはサービスというものについて大町病院も一緒になって考えていただくといった体制をより強化したいということで話し合いをしてきたところであり、また、色々な服務規程、あるいは設置条例等についての検討もお互いに行いたい旨のお願いもしております。以上です。
議長(小林治男君) 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 予算書等で見てみますと、明らかに別組織ですので別に分かれているわけですが、実際の運用等ではもう少し詰める中で両施設のウイン・ウインの関係であるとか、そういった形の可能性があるのではないかと、私も研究したわけではありませんので素人レベルでの見方でしかないかもしれませんが、十分にそういった可能性はあると思いますし、昨今の医療給付の減少、人口減など厳しい医療関係の中でも、そういった連携・工夫をすることで打開するということも可能性があるのではないかと私は思いますけれども、来る厳しい環境に備えるという意味でも時間的な目標も定めて、真剣に検討する時期になっているのではないかと私は思うのですけれども、その点について方向性、基本的な考え方等がありましたら聞かせていただきたいと思います。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 併設している老人保健施設を持った病院という意味でもそれぞれにメリットがある施設であるということで、その辺については病院との考え方は一致しているところでございます。一致した考え方に基づいて、虹の家のこれからの運営をどのように行っていくかということについては病院と協議をさせていただき、相互に協力し合った関係で運営をしていきたいというつもりであり、その一例として申し上げれば、説明を申し上げましたが、理学療法士を1.5人から2.0人とわずか0.5人ではございますけれども、虹の家に対して病院としてリハビリの強化を行うという成果を決めていただいたということでございますので、今後も引き続き病院併設の老人保健施設のメリットということについて、病院と十分協議をしていきたいと考えております。
議長(小林治男君) 他にありますか。
 立野泰議員。
8番(立野泰君) 今の虹の家の件ですが、私の独り言でございます。結局管理者も病院、そこには経営・サービスや、あるいは併設の老人ホームを抱えているわけです。そうしますと、広域がタッチすべき問題なのかどうか。大町病院で経営するのか。私の友人にも神奈川県の大和市で大きな病院を持っている人がいますが、400人規模の施設も持っています。それぞれ病院が経営しているわけですが、それだけ病院が関与してくることになると、広域で経営することではないのではないかという問題も出てくるのではないでしょうか。それについていかがでしょうか。お願いします。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) そもそも虹の家を建設し、運営をスタートしたのが平成9年でございますけれども、その際の組織図、イメージ図で言いますと病院に併設した老人保健施設であり、病院からの様々な支援を受けながら経営をしていく形の絵になっていたところでございます。そのような今までの運営形態の中で、若干、虹の家と病院との意思疎通にわずかですが、十分ではない部分も生じてきていることを踏まえ、病院との話し合いを始め、より連絡を密にして一体経営というような形での関わりを持っていただいて、やっていただくというようなことで相談をさせていただいているところです。
議長(小林治男君) 立野泰議員。
8番(立野泰君) それならば病院が経営するべきだと私は思うのですよ。経営から何から全て行っていて、給食もやってもらう、そうしますと広域としては何を行うのですか。その辺については今日、明日ではないのですけれども、はっきりとさせておかなければいけない問題だと私は思います。それについてどうでしょうか。これだけ経営に関与するのですから、一法人でも良いのではないでしょうか。どうでしょうか。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 私案ということではございますけれども、考え、議論し、病院とも相談していく中での方向性としての考え方ですが、1つには虹の家の開設時にはなかったその後の法律改正で、新しく制度として指定管理者制度というようなものも作られてまいりました。そういった制度の活用も視野に入れることも1つの方策であるかと私案としては考えておりまして、そういった部分でも各担当あるいは虹の家と相談をさせてもらう中で病院とも協議をさせていただいております。
議長(小林治男君) 他にありませんか。
 榛葉良子議員。
12番(榛葉良子君) 今の立野議員の質問と同じく、それに付け加えて平成9年に介護保険が始まった当初、自治体がきちんと抱えていただいて介護保険制度を運営していく必要があったと思うのですけれども、今、一般企業がこれだけ参入してきちんと経営している中では、こういった施設を自治体、広域が抱えている必要があるのかと、今も指定管理制度というのが出てまいりましたけれども、その辺も踏まえた中で今後十分な検討をお願いしたいと私は思います。今の立野議員に加えてのお願いであります。
議長(小林治男君) 榛葉議員、要望ということですか。質問ではありませんか。質疑ではないですね。
 榛葉良子議員。
12番(榛葉良子君) 鹿島荘についてもそうですが、指定管理という問題が出ておりましたけれども、その辺の検討についてはいかがでしょうか。
議長(小林治男君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 広域連合が所管しております福祉施設は3つございます。鹿島荘、虹の家、ひだまりの家、それぞれについて良い運営あるいは経営の仕方はどのようなものがあるのか模索については様々なことを検討し、議論していかなければならないことと考えておりますし、またその1つとして指定管理者制度というものも制度としてございます。それぞれの様々な方策について市町村とも議論をしていきたいと考えております。
議長(小林治男君) 他にありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第12号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 次に議案第13号「平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第13号平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額を64億1,583万3千円とするものでございます。
 4ページの歳入歳出予算事項別明細書、最下段をご覧ください。新年度は、前年度比で1億7,508万8千円、2.8パーセントの増となっております。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1第1号被保険者保険料11億6,884万9千円は、65歳以上の方の保険料で、被保険者数を19,605人と見込み、特別徴収を92.7パーセント、普通徴収を7.3パーセントと見込んでおります。
 節1現年度分特別徴収保険料は、年金の年額が18万円以上の年金受給者からの天引きでいただく保険料、節2現年度分普通徴収保険料は、年金の年額が18万円未満の方や年度途中で65歳に到達をされる方などで、納付書や口座振替等によって納めていただく保険料で、所得階層区分の割合を実績により説明欄のように見込んでおります。
 節3滞納繰越分普通徴収保険料は、収納率を前年と同様に10パーセントと見込んでおります。
 款2、項1、目1市町村負担金9億4,619万1千円で前年比2.3パーセントの増。これは、主には保険給付費の増額に伴うものでございます。
 10ページの款4国庫支出金以下、款6県支出金までは保険給付に伴う法定負担分であり、負担割合は、説明欄に記載の割合でございます。
 12ページをご覧ください。
 項2、目1介護保険事業費補助金311万円は、利用者負担軽減対策費に対する補助金、目2地域支援事業交付金677万3千円は介護予防事業に係るもの、目3地域支援事業交付金2,140万4千円は、包括的支援事業及び任意事業に係るものを見込んでおります。
 款8繰入金、項1、目1介護保険給付準備基金繰入金4,226万円は、当該年度は事業計画第3年度であり、保険給付費に対する保険料負担に不足が生じる計画となっておりますことから、給付準備基金より繰り入れるものでございます。
 16ページ、17ページをご覧ください。歳出でございます。
 款1、項1、目1一般管理費8,141万4千円は、職員7名分の人件費、節13委託料は介護保険ハード・ソフト保守委託料及び介護保険業務委託料及び予防給付の見直し、利用者負担の引き上げなど介護保険制度改正に伴うシステム改修委託料など、事務の執行に係わる経費でございます。
 項2、目1賦課徴収費446万5千円は、賦課徴収に係る印刷製本費、通信運搬費は、納付書等の郵送料などでございます。
 18ページ、項3、目1介護認定審査会費1,647万円では、節1報酬1,010万4千円は、認定審査会を年間112回の開催に伴う委員報酬で、節7臨時職員賃金は、審査会運営補助をお願いするものでございます。
 目2認定調査等費3,642万4千円では、節7賃金は、認定調査員8名分の賃金、節12役務費の手数料1,749万円は、認定審査に関わる主治医意見書作成手数料3,900件分などでございます。
 項4、目1趣旨普及費374万2千円は、節1報酬では、介護サービス相談員12名分の報酬、節11需用費は、介護保険広報紙井戸端かいごの印刷製本費などでございます。
 項5、目1計画策定委員会費148万8千円は、20ページの節1報酬では、第6期介護保険事業計画作成委員会委員20名分の報酬であり、4回の開催を予定しております。節11需用費は、第6期介護保険事業計画書の詳細版、概要版の印刷製本費でございます。
 項6、目1特別対策事業費1,975万8千円は、利用者負担軽減のための経費、節19負担金補助及び交付金は、社会福祉法人等が行う利用者負担軽減などでございます。
 款2保険給付費は、居宅及び施設利用に係わる保険給付費を計上しております。
 項1介護サービス等諸費は、要介護1から5に認定された方の利用に対する給付で53億8,194万3千円と前年度比2.9パーセントの増としております。
 目1居宅介護サービス給付費22億8,756万4千円は、主に自宅で使う介護サービスに係る給付で訪問介護及び通所介護などでございます。
 22ページをご覧ください。
 目3地域密着型介護サービス給付費5億1,916万4千円は、要介護の方で当広域連合が指定した事業所から受けるサービスにかかる給付で、認知症対応型の通所介護、共同生活介護、小規模多機能型居宅介護等となっております。
 目5施設介護サービス給付費22億8,494万4千円は、特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養型医療施設、3施設の利用に対する給付で、前年対比3.1パーセントと低い伸びとなっておりますが、先ほど補正予算で申し上げたとおり、決算見込み額は21億2千万円余で、この額と比較いたしますと7.8パーセントの伸びとなります。また、本年6月、松川村に特別養護老人ホームライフ松川が定員60人で開所予定であり、その施設利用の増加も見込んでおります。
 26ページをご覧ください。
 目8居宅介護住宅改修費1,579万9千円は、住宅の手すりの取り付けやトイレの改修・段差の解消等に対する給付でございます。
 目9居宅介護サービス計画給付費2億6,596万6千円は、ケアマネジャー業務に対する給付でございます。
 28ページをご覧ください。
 項2介護予防サービス等諸費2億9,784万9千円と前年度比22パーセントの大きな伸びを見込んでおります。これは、要支援1・2となる認定者数の増とサービス利用の増を見込んでおります。
 目1介護予防サービス給付費2億4,436万8千円は、主に自宅で使う介護サービスに係る給付で訪問介護及び通所介護等でございます。目3地域密着型介護予防サービス給付費568万2千円は、25年度決算見込みを基に試算しております。
 32ページをお願いします。
 目7介護予防サービス計画給付費3,599万6千円は、要支援の方の計画給付費を見込んでおります。
 34ページをお願いします。
 項4高額介護サービス等費9,853万円は、介護サービスを利用した場合に1割の自己負担額が発生しますが、その月ごとの負担が一定の負担限度額を超えた額について給付するものでございます。
 36ページ下段をご覧ください。
 項6、目1特定入所者介護サービス費2億7,714万8千円は、低所得の施設利用者の食費及び居住費に対する補足給付でございます。
 次に、40ページをお願いします。
 款3、項1、目1給付準備基金積立金60万3千円は、平成25年度の高額介護サービス等貸付金返還金を準備基金に積み戻すものでございます。
 款4、項1、目1介護予防事業費5,418万9千円と項2、目1包括的支援事業・任意事業費1億837万8千円は、構成市町村への介護予防事業及び包括的支援事業・任意事業を委託するもので、市町村の地域包括支援センターを中心に介護予防事業の展開をお願いしているものでございます。
 44ページからは給与費明細書、49ページは市町村負担金一覧表でございます。
 以上、主なものについてご説明を申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
 平林英市議員。
3番(平林英市君) 基本的なことについて伺いますけれども、先ほどから言っておりますが、要支援者が増えていることについて、5期の介護保険計画を見ますと、26年度においては150人ほど増えています。要支援の方達が増えているということは、どのような理由であるか聞きたいと思います。
 要支援者であっても、今後老齢化に従って介護度が高くなることは間違いないと思います。要支援でいていただければこれはありがたい話ですけれども、そうはいかないわけですから、例えば26年度以降の推計はどのように行っているのかを聞きたいと思います。
 もう1つは認定者が多くなるに伴いまして、介護給付費が非常に多くなると思います。これは基金の取り崩しも行っていますが、今後のことが非常に危ぶまれてくるのではないかと思いますが、今年の介護給付費が2億2千万円と説明がありましたけれども、増えているように私は思います。これに対してどのように対応していくのかということが危惧されるところですが、これについてお答えください。
議長(小林治男君) 庶務係長。
庶務係長(白澤俊之君) ただ今のご質問にお答えいたします。まず、要介護認定者の推計が26年度以降どのようにされているのかということについてでございます。第5期事業計画策定時におきます推計の中では、毎年7月末現在の数字で比較をさせていただいているところでありますが、27年度では3,434名、28年度では3,544名、29年度では3,658名というような推計をさせていただく中で、第5期の計画が策定されたものでございます。
 軽度の方の増加理由ということでございます。軽度の方の増加理由には色々と要因はあろうかと思いますが、1つの要因としては、介護保険制度が一般住民の皆さんの中での定着化が図られてきているのではないかと考えます。その理由は、軽度のうちに認定を受け、住宅改修や福祉用具の購入など、軽度のうちにそれらのサービスを受ける方が多くなってきていることが挙げられます。従前はある程度、中・重度の程度の方でないと認定を受けることが少なかったのですが、先ほど申し上げましたように、1番はやはり介護保険制度が一般の住民の皆さんの中にある程度定着してきたのかと感じているところでございます。
 給付費の増加についてでございます。給付費につきましては、先ほど補正予算の中で申し上げたとおり、当初見込みより25年度では給付が下がっております。先ほど申し上げたとおり軽度の認定者の方の割合が多くなったことにより、給付費の伸びが横ばい状態になってきている、あるいは若干増額している状況であると思います。今後も介護給付費については認定者の増加と共に給付費も増加傾向になろうと思います。ただし、先ほどの説明のように要支援の方の割合が多くなってきている中で給付費も増えてはいるものの、急激な伸びになるとは考えておりません。以上です。
議長(小林治男君) 平林英市議員。
3番(平林英市君) 推計で見ても人数が増えています。150人近くは増えていくわけで、特に大北圏域では施設を増やすということで、それに応じて給付費が増えていると思います。私が1番心配するのは6期に向けての計画をどのように立てるのかということなのですけれども、介護報酬の引き上げも当然出てくることですので、どのような対応をされるのかということが財政的に問題だと思うのですが、基本的なことをお伺いします。 
議長(小林治男君) 庶務係長。
庶務係長(白澤俊之君) 第6期につきましては、先ほど予算の中で申し上げたとおり第6期事業計画作成委員会を昨年12月に立ち上げております。この委員会によりまして、今、平林議員がおっしゃられた施設等について給付費が伸びてくるのではないかというお話でありますが、基盤整備も併せて計画作成委員会の中でご協議をいただき、その内容を市町村とも協議する中で第6期の計画を策定していくことになります。今のところ第6期の内容については具体的にお答えすることはできかねると考えております。以上です。
議長(小林治男君) 他にありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) お諮りいたします。この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第13号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第14号「平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第14号平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は1,670万円とするものでございます。
 4ページの歳入歳出予算事項別明細書、最下段をご覧ください。新年度は、前年度比で30万円、1.8パーセントの減となっております。
 8ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1衛生使用料461万7千円は、診療使用料で、診療1日当たり平均患者数を2.2人、診療日数を289日として、年間636人の受診を見込んでおります。
 款2、項1、目1市町村負担金は、1,108万円でございます。
 10ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1診療管理費1,628万円では、節1報酬は医師の報酬でございます。
 節4共済費、節7賃金は看護師・医療事務員の社会保険料及び賃金8名分を見込んでおります。
 節9旅費は医師の費用弁償で、これら医療関係者の人件費が診療管理費の約80パーセントとなっております。
 節11需用費は医薬材料費など、節13委託料は保険請求事務機器のハードとソフト保守委託料など、節14使用料及び賃借料はレセプトコンピュータリース料などであります。
 款2予備費は42万円を計上しております。
 12ページは給与費明細書、13ページは市町村負担金一覧でございます。
 以上、主なものについてご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第14号は、総務常任委員会に付託いたします。
 次に、議案第15号「平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
   〔所長(宮坂佳宏君)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました議案第15号平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。予算書では前年度対比が出来ませんことから、本日お配りいたしました議案第15号説明資料も併せてご覧ください。
 第1条でございますが、歳入歳出の総額を2億2,958万円とするものでございます。
 予算書4ページ、歳入歳出予算事項別明細書は、平成26年度新たに設けた会計のため、前年度予算額が0となり前年度との比較ができませんが、前年度一般会計での予算額と比較いたしますと新年度予算は、前年度比308万6千円、1.3パーセントの減額となっております。
 8ページ、9ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1鹿島荘負担金1億8,885万5千円は、市町村からの鹿島荘の運営費、改築事業に係わる連合債並びにふるさと基金借入金の償還に関わるものと、鹿島荘の事業収入となる生活短期宿泊事業、老人保護措置費に係る負担金でございます。
 款2、項1、目1介護給付費収入2,636万円は、ひだまりの家入所者9人分の介護保険からの9割分の給付でございます。
 目2自己負担金収入292万8千円は、介護保険対象経費の1割の入所者負担分です。
 款3、項1、目1ひだまりの家使用料810万円は、入所者の施設使用料、光熱水費と燃料代、そして食材料費でございます。
 10ページをご覧ください。
 款5、項1、目1鹿島荘一般会計繰入金70万円及び目2ひだまりの家一般会計繰入金200万円は、平成25年度一般会計における事業精算金を見込んだものでございます。
 12ページ、13ページの歳出をご覧ください。
 款1、項1、目1管理費1億2,335万3千円は、鹿島荘管理費で、今年度より人件費の中で、ひだまりの家との兼務をしています鹿島荘所長と事務職員の報酬、給料や職員手当、共済費につきまして、所長分を鹿島荘85パーセント、ひだまりの家15パーセント、事務職員については、鹿島荘70パーセント、ひだまりの家30パーセントの按分を行っております。所長分につきましては、施設定員の50名対9名により、事務職員につきましては、両施設の処理伝票枚数によって按分割合を定めております。このことにより、鹿島荘運営費に係る市町村負担の軽減を図ったものでございます。
 人件費は、嘱託職員、嘱託医師、職員9名、臨時職員12名分でございます。
 節13委託料は、清掃業務委託料、消防設備点検委託料などでございます。
 14ページをご覧ください。
 節28繰出金は、鹿島荘改築事業に係る、ふるさと基金からの借入償還分をふるさと市町村圏事業特別会計へ繰り出すものでございます。
 目2生活費4,222万3千円は、入所者50人と生活短期宿泊事業入所者の日常生活に係る経費でございます。
 主なものは、節11需用費は、介護が必要な入所者が増加してきており、オムツ等の消耗品費、燃料費の灯油代、光熱水費の電気料等や賄材料費です。
 節12役務費の手数料では、入所者の健康診断、シーツなどの洗濯手数料、節14使用料及び賃借料は、通信カラオケ使用料ほかで、通信カラオケの転倒防止体操、口腔機能向上体操のシステムを活用し、入所者の機能強化を図っているものであります。
 節20扶助費は、入院患者の日用品の他介護保険サービス利用に係る費用などでございます。
 項2、目1ひだまりの家管理費3,815万2千円は、人件費では、職員1名分と、先程申し上げました鹿島荘と兼務しております所長と事務員の人件費の按分分と臨時職員9名分であります。
 その他入所者9人分の日常生活費、施設の維持管理経費で主なものは17ページ、節11需用費の燃料費、光熱水費、賄材料費でございます。
 款2、項1鹿島荘公債費2,345万8千円は鹿島荘改築事業分、18ぺージ、項2ひだまりの家公債費138万円はひだまりの家建設工事分です。
 款3予備費は101万4千円でございます。
 20ページからは給与費明細書、25ページは市町村負担金一覧表であります。
 以上、主なものにつきましてご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(小林治男君) 説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 ただ今、議題となっております議案第15号は、福祉常任委員会に付託いたします。
 以上で、本日の日程は終了いたしました。本日は、これにて散会いたします。
閉会 午後1時47分
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北アルプス広域連合議会
平成26年2月定例会議事日程(第2号)

平成26年2月21日(金) 午前10時開議


日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決
議案第3号 北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定について
議案第4号 北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例制定について
議案第5号 北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例制定について
総務常任委員長 宮澤 治男
議案第1号 損害賠償の額を定め和解することについて
議案第2号 北アルプス広域連合特別職の職員で非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定について
福祉常任委員長 橋 正
議案第6号 平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第3号)
総務常任委員長 宮澤 治男
福祉常任委員長 橋 正
議案第9号 平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算(第2号)
総務常任委員長 宮澤 治男
議案第7号 平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第3号)
議案第8号 平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
福祉常任委員長 橋 正
議案第10号 平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算
総務常任委員長 宮澤 治男
福祉常任委員長 橋 正
議案第11号 平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算
議案第14号 平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算
総務常任委員長 宮澤 治男
議案第12号 平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算
議案第13号 平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算
議案第15号 平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算
福祉常任委員長 橋 正

本会議出席者名簿
出席議員(18名)
1番 小林治男君 2番 二條孝夫君
3番 平林英市君 4番 橋 正君
5番 大和幸久君 6番 大厩富義君
7番 荒澤 靖君 8番 立野 泰君
9番 服部久子君 10番 大出美晴君
11番 平林寛也君 12番 榛葉良子君
13番 白澤富貴子君 14番 横田孝穗君
15番 北澤禎二郎君 16番 田中榮一君
17番 宮澤治男君 18番 藤原賢司君
欠席議員(なし)
説明のために出席した者
広域連合長(大町市長)   牛越 徹君
副広域連合長(池田町長) 勝山隆之君
副広域連合長(松川村長) 平林明人君
副広域連合長(白馬村長) 太田紘熙君
副広域連合長(小谷村長) 松本久志君
広域連合監査委員 岡澤利幸君
会計管理者 西田 均君
事務所長兼総務課長 宮坂佳宏君
消防長 栗林伸夫君
消防本部総務課長兼庶務係長 倉科孝志君
消防本部通信指令室長 佐藤静雄君
消防本部総務課警防係長 細川 隆君
消防本部総務課予防係長 降籏寛次君
介護福祉課長 上野法之君
鹿島荘所長 大日方宗仁君
虹の家事務長 松田俊郎君
介護福祉課長補佐兼庶務係長 白澤俊之君
介護福祉課審査係長兼介護保険係長 牛越秀仁君
総務課長補佐兼会計係長 西澤美千夫君
総務課長補佐兼施設整備推進係総合調整担当係長兼企画振興係長 西山 孝君
総務課長補佐兼施設整備推進係調査担当係長 長澤 孝君
総務課長補佐兼土木振興係長 吉原 稔君
総務課総務係長 宮本和紀君
事務局職員出席者
書記 佐藤 聡君    書記 蒔苗 剛君

本日の会議に付した事件
議事日程(第2号)記載のとおり
開会 午前10時
議長(小林治男君) おはようございます。
 ただいまから北アルプス広域連合議会平成26年2月定例会、本日の会議を開きます。
 本日の出席議員は17名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 なお、欠席・遅参等については、所長の報告を求めます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 報告いたします。10番大出美晴議員がこちらに現在向かわれておりますが、遅参の報告をいただきました。以上です。
議長(小林治男君) 続いて、理事者等の欠席・遅参等については、所長の報告を求めます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 報告いたします。副広域連合長の池田町勝山町長が現在こちらに向かっておりますが、遅参の連絡をいただいております。以上です。
議長(小林治男君) これより、本日の会議を開きます。
日程第1 常任委員会委員長審査報告・質疑・討論・採決
議長(小林治男君) 日程第1「常任委員会委員長審査報告・質疑・討論・採決」を行います。
 まず、議案第3号、議案第4号及び議案第5号について、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長。
   〔総務委員長(宮澤治男君)登壇〕
総務委員長(宮澤治男君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を順次報告いたします。
 議案第3号北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 次に議案第4号北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例制定につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 次に議案第5号北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例制定につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 総務委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。議案第3号について、総務委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第4号について、総務委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第5号について、総務委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 議案第3号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第3号「北アルプス広域連合手数料条例の一部を改正する条例制定について」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第4号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第4号「北アルプス広域連合消防長及び消防署長の資格を定める条例制定について」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第5号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第5号「北アルプス広域連合火災予防条例の一部を改正する条例制定について」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第1号及び議案第2号について、福祉委員長の報告を求めます。
福祉委員長。
   〔福祉委員長(橋正君)登壇〕
福祉委員長(橋正君) おはようございます。当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を順次報告いたします。
 まず、議案第1号損害賠償の額を定め和解することについては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 次に議案第2号北アルプス広域連合特別職の職員で非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定については、委員から上限は5人以内と定められているが、説明の中で下限については3人以上の出席で審査会は成立するとの説明があったが、今回の改正の本文への記載は必要ないのかとの質問があり、行政側からは、上位法である障害者総合支援法に定めがあり、それを準用するとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 福祉委員長の報告が終わりました。
 これより、質疑にはいります。
 まず、議案第1号について、福祉委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第2号について、福祉委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 議案第1号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第1号「損害賠償の額を定め和解することについて」は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第2号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第2号「北アルプス広域連合特別職の職員で非常勤の者の報酬に関する条例等の一部を改正する条例制定について」は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に議案第6号について、各委員長の報告を求めます。
 はじめに、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長。
   〔総務委員長(宮澤治男君)登壇〕
総務委員長(宮澤治男君) 当委員会に付託されました議案第6号平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算第3号につきまして、審査の概要を報告いたします。
 委員から消防通信指令システム事業は、プロポーザル方式により業者を特定したもので、メーカーが限定され独占性が高く、自由競争原理が働かない。自由競争の概念を取り入れるべきではなかったのか。また今後、メンテナンス料金が高額になる懸念があるので、メーカー主導にならないよう工夫されたいとの意見が出されました。
 行政側からは、消防通信指令システムは、各メーカーが長期間にわたり英知を競って作ってきたシステムであり、透明性、公平性を十分確保し、あらかじめメンテナンス費用も含め民間の技術提案を取り入れて、業者選定をしたものである。
 また、メーカー主導にならないよう、委託業者にアドバイスをいただいているとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決するべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 総務委員長の報告が終わりました。
 次に福祉委員長の報告を求めます。
 福祉委員長。
   〔福祉委員長(橋正君)登壇〕
福祉委員長(橋正君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要について報告いたします。
 議案第6号平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算第3号のうち、当委員会に付託された部分について、委員から特別養護老人ホーム仮称ライフ松川の工事の遅れについて、詳しく説明されたいとの質問があり、行政側からは、4月からの消費税率アップに伴い、建設資材等の駆け込み需要により、資材調達に遅れが生じた。そのため、工期が5月まで延長となったものであるとの説明がありました。
 また、委員から、東北の震災の復興の際にも聞かれるように、作業員等の人材不足や人件費の高騰などの影響はないのかとの質問があり、行政側からは、今回はそのようなことはなく、資材調達の遅れによるものであるとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 各委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。議案第6号について、まず、総務委員長に対し、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、次に、福祉委員長に対し、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 議案第6号を各委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第6号「平成25年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第3号)」は、各委員長報告のとおり可決されました。
 次に議案第9号について、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長。
   〔総務委員長(宮澤治男君)登壇〕
総務委員長(宮澤治男君) 当委員会に付託されました議案第9号平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算第2号につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 総務委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。議案第9号について、総務委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 議案第9号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第9号「平成25年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計補正予算(第2号)」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に議案第7号及び議案第8号について、福祉委員長の報告を求めます。
 福祉委員長。
   〔福祉委員長(橋正君)登壇〕
福祉委員長(橋正君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を順次報告いたします。
 まず、議案第7号平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算第3号については、委員から、施設損害賠償保険の保険料の金額について質問があり、行政側からは、保険料は年額21万円ほどであるとの説明がありました。
 また、委員から臨時職員が1名欠員とのことであるが、運営状況はどうかとの質問があり、行政側からは、現在は他の職員の超過勤務等により対応をしているとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 次に議案第8号平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算第3号については、委員から小規模多機能居宅介護の給付費の減についての質問があり、行政側からは、管内には3か所の小規模多機能居宅介護施設があり、定数割れしている事業所がある。対象地域を拡大するなどして利用者の確保に努めているとの説明がありました。
 また、委員から小規模多機能居宅介護については、利用者にとって非常に使いやすいサービスであると思うが、利用者の理解がまだまだ得られていないので、ピーアールに努めるべきではないかとの質問があり、行政側からは、今後一層の利用促進を図るための取り組みをしていきたいとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 福祉委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第7号について、福祉委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、次に、議案第8号について、福祉委員長に対して、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 議案第7号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第7号「平成25年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第3号)」は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第8号について、福祉委員長の報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の挙手を求めます。
   (挙手全員)
議長(小林治男君) 挙手全員であります。
 よって、議案第8号「平成25年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に議案第10号について、各委員長の報告を求めます。
 はじめに、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長。
   〔総務委員長(宮澤治男君)登壇〕
総務委員長(宮澤治男君) 当委員会に付託されました議案第10号平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算につきまして、審査の概要を報告いたします。
 委員から一般廃棄物処理施設建設予定地の造成工事の方法について、また用地買収についての考え方を問う質疑が出されました。
 行政側からは、建設予定地は浸水想定区域内にあることから、2.7メートル盛土し安全性を確保する。用地買収については、約2ヘクタールの用地を確保したい。個人の所有地は買収し、共有地については賃貸借を基本としたいとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 次に福祉委員長の報告を求めます。
 福祉委員長。
   〔福祉委員長(橋正君)登壇〕
福祉委員長(橋正君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を報告いたします。
 議案第10号平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算のうち、当委員会に付託された部分については、委員から起債償還が28年度にピークを迎えるとのことであるが、今後の動きはどうかとの質問があり、行政側からは、白嶺の建設費償還が平成27年度終了となり、その後の基盤整備の計画は現在のところ決まっていない。また、現在は福祉施設建設にあたっては、建設事業費の5パーセントを上限とする補助事業としているため、長期的な負担を必要とするものはないとの説明がありました。
 また、委員から障害者相談支援事業について、障害者の相談が増加している現状に鑑みて、相応の対応が必要ではないかとの質問があり、行政側からは、自立支援協議会などを通じて市町村との連携のもと、相談支援体制の充実を図っていく必要があるとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 各委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 議案第10号について、まず、総務委員長に対し、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、次に、議案第10号について、福祉委員長に対して、ご質疑はありませんか
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
 大和幸久議員。賛成ですか、反対ですか。
5番(大和幸久君) 10号反対の討論です。
   〔5番(大和幸久君)登壇〕
5番(大和幸久君) 私は議案第10号平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算に反対の立場から討論いたします。
 反対の主な理由は、26年度一般会計予算書で大町市平源汲に建設することを前提に進められているごみ処理広域化推進費2億8,206万円余の予算執行に同意できないからであります。
 その他の予算執行については概ね賛同できる内容であることをあらかじめ表明しておきたいと思います。
 さて、広域連合が地元同意と地域振興策、所謂受入れ地域への飴という要件を備えた地区は建設候補地として受け入れるという手法によって決定された源汲ごみ焼却施設建設地決定は、その誤った選定手法故の様々な問題を引き起こしています。主なものを取り上げてみたいと思います。
 第1点としては、この建設が大町市の観光にとって最も重要な観光資源である里山の景観を台無しにしてしまうという問題であります。1月11日、広域連合は建設予定地で焼却場の煙突の高さと同じ高さのバルーンを揚げました。私も周辺の地域を周りながら、このバルーンと景観がどのようにマッチするかといった視点から観察をしましたが、源汲地区、中花見地区からは60メートルの高さに揚げられたバルーンは、見上げてみるようになる圧倒される高さで、およそ20メートルある森林の遥か上部に聳え立っているというのが実感でありました。さらに煙突ばかりではなく、建物も森林の上部に相当迫り出して見えるようになるのではないかと思われました。温泉郷の関係者からは北アルプスを背景にした里山の景観にバルーンがはっきりと見えて、最も売りにしている2階、3階の里山の景観が台無しになると改めて危機感を持ったという声を複数から聞いております。昨年10月に行われた市長と温泉郷住民との意見交換会では、住民から北アルプス観光で温泉郷は白馬、安曇野と鎬を削っている。温泉郷は自然環境を保護した安らぎの地、白馬は自然を開発したスポーツレジャーの地、わさび園は立ち寄りの地という特色で誘客しているが、ごみ施設が温泉郷に1番大きなダメージを与えてしまうもので、風評被害と価値の低下は致命的と考えていると訴えております。
 国は、生活環境影響調査指針で、廃棄物処理施設の許可にあたっては、従来からの基準である環境省令に定める技術上の基準に適合していると共に、全国一律基準であります、新たな許可基準として設置に関する計画及び維持管理に関する計画が、当該廃棄物処理施設建設に関わる周辺地域の生活環境の保全に適正な配慮がなされたものであることと加えられ、これを地域ごとの基準と呼ぶようですが、設置者の生活環境への配慮が妥当なものか否かについて、審査されることになる。今後設置者は地域の生活環境の保全に配慮した廃棄物処理施設の計画作りが求められるものであり、そのためには適切で合理的な生活環境影響調査の実施が重要となると指摘しております。
 これらから鑑みても広域連合は直ちに関係者の意見を聞いた上で、候補地としての妥当性の検討も含めた大町市の観光産業の中核である温泉郷に与える影響を様々な視点から検証されることが求められていると思います。行政が最低限実施しなければならない、これは責務であると思います。改めて実行されることを強く求めておきたいと思います。
 2点目は矢沢水源の影響の検証問題です。昨日の私からの矢沢水源に対する生活環境影響調査を指示する意思はないのかとの質問に対して、広域連合長はやるともやらないとも言わない、明確な方針は持っていないと答弁しました。環境影響調査業務実施計画書に矢沢水源に関する調査項目はなく、既に中間報告が出された今日の時点で調査を指示する意思の確認をしても、やるともやらないとも言わないと答えていることからしますと、遅ればせながら実施するという意思もないということだと理解しております。矢沢水源は大町市の平地区の大半、大町市の市街の西半分、常盤地区の住民、大町市のおよそ50パーセントを超える住民の生活用水を賄う重要な水源であります。この水源に与える影響を全く考慮せずにごみ焼却場を建設しようとすることは、住民の安全安心を最優先にして行政を推進する立場にある自治体が行って良いはずがありません。また、温泉郷の旅館、ホテルなどでは地下水を汲み上げて使用していますが、この地下水に対する調査も全く実施していません。同様に影響調査を実施しないということは、考えられないと思います。そもそも、何故このような問題が起こるのでしょうか。それは、ごみ焼却場の建設候補地の選択において、候補選定時に一定の周辺地域に水源・病院・学校・住宅密集地・活断層・砂防地区など、防災上問題がないなどの基本的に避けなければならない事項に該当していない地域を候補地の選定要件として選定していないという、行政側の選定手続きの欠陥から生じてきているものだと私は思います。
 企業はごみ焼却炉を売り込むとき、ダイオキシンの完全分解、クリーンな排気ガス等の宣伝文句を並べますが、本当に施設が安全ならば、何故排気ガス浄化装置があれほど大きく、また複雑になるのでしょうか。ごみ焼却炉は雑多な物質を高温で人為的に酸化させる装置です。炉内では温度変化やごみ物質によって無数の化学反応が連続し、無数の化学物質が止むことなく生み出されております。焼却炉が生み出す多くの有害物質については、1980年代から多くの研究によってその存在が証明され、ダイオキシンやフラン類はコントロールできない焼却炉の化学反応から生まれた化合物のごく一部に過ぎず、焼却炉はその他にも大量の未知の毒物を発生させており、それを無毒化する技術はないと専門家は指摘しております。鉄やクロム、砒素、水銀などの有害金属も大量に焼却炉から排出され、これらの多くは高温で気化すると考えられていますが、その行方は未だに解明されておりません。環境中に存在し、食物連鎖などを通じて人体などに取り込まれているのではないかと推定されております。ごみ焼却によって発生する排気ガス、飛灰や焼却灰などの灰、スクラバー排水などは全てこのような毒物を含んでいるため、環境に出さないような処理が必要ですが、元素は決して無くなるような事はなく、それほど遠くない時期にそのつけを支払わされることになると思います。しかし、そのつけを支払わされるのは今現在焼却を推進しているメーカーや行政ではなく、これから生まれてくる将来世代となる者です。ごみ焼却場は、現代の科学では制御できない負の部分を持つ施設であるからこそ、安全・安心に配慮した選定項目による候補地選定を行い、周辺地域の生活環境の保全や将来世代につけを残さないよう、最大限の配慮をした上で建設用地選定が行われることが求められており、地元同意と地域振興策だけで選ばれた源汲候補地は、撤回する以外にその選択肢はないもので、この問題だらけの建設候補地に基づくごみ処理広域化推進費を承認することには到底同意できないことを述べまして、反対討論といたします。
議長(小林治男君) 他にありませんか。
 荒澤靖議員。賛成ですか、反対ですか。
7番(荒澤靖君) 10号賛成です。
   〔10番(荒澤靖君)登壇〕
7番(荒澤靖君) 議案第10号に賛成であります。平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算について、私は賛成する立場から討論いたします。
 この平成26年度予算には、大北福祉会館を安心して利用いただくための耐震補強の実施設計が行われること、火葬場の炉の機能維持のための大規模修繕と指定管理料や住民負担が据え置きとなること、地域住民の生命・財産を守るための消防・救急業務が日夜行われていることなど、広域の住民にとっての効果や安心・安全を担保するなどの必要不可欠な予算であります。
 中でも、一般廃棄物処理施設の整備では、管内の2つの焼却施設の老朽化に伴う高額な修理費など、早期の対応が求められています。
 また、本年度から大きな費用をかけて、施設整備を進めるのに必要な事前の調査が行われており、これは、事業予算として広域議会で、負担金として3市村議会で可決されたものでありますし、地元の皆さんとの協議により進められている事業であります。
 以上のことから、住民の安心・安全のために必要な平成26年度一般会計予算は、可決すべきものと判断するものであります。
 一般廃棄物処理施設の整備の迅速な推進を期待し、賛成討論とさせていただきます。ご賛同の程、よろしくお願いいたします。
議長(小林治男君) 他にありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) お諮りいたします。この辺で討論を終結することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) ご異議なしと認めます。よって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 議案第10号を各委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立多数)
議長(小林治男君) 起立多数であります。
 よって、議案第10号「平成26年度北アルプス広域連合一般会計予算」は、各委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第11号及び議案第14号について、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長。
   〔総務委員長(宮澤治男君)登壇〕
総務委員長(宮澤治男君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を順次報告いたします。
 議案第11号平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 次に議案第14号平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 総務委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。まず、議案第11号について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第14号について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。
 まず、議案第11号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第11号「平成26年度北アルプス広域連合ふるさと市町村圏事業特別会計予算」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第14号を総務委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第14号「平成26年度北アルプス広域連合平日夜間救急医療事業特別会計予算」は、総務委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第12号、議案第13号及び議案第15号について、福祉委員長の報告を求めます。
 福祉委員長。
   〔福祉委員長(橋正君)登壇〕
福祉委員長(橋正君) 当委員会に付託されました議案につきまして、審査の概要を順次報告いたします。
 まず、議案第12号平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算については、委員から最近のノロウイルス等の感染症の流行を受け、運営委託等をしている施設内で感染症が発生した際の保険での対応や、感染源の特定と責任の所在を契約等において、明確にしておく必要があるのではないかとの意見がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 次に、議案第13号平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算については、委員から保険給付費が対前年比2億円ほど伸びている。一方、3号補正では減額とあるが、詳しい説明をとの質問があり、行政側からは、3号補正で給付費が当初見込みより減額となっているが、この要因の1つとして、要介護認定者は増加しているものの、軽度認定者の割合が増えたため、予防給付が増え、介護給付が減っている傾向にあるとの説明がありました。また、26年度予算においては、新設の特別養護老人ホームに係る給付の増額も含め、全体的に認定者の増加分を配慮したものであるとの説明がありました。
 また、委員からは、今後の保険料の見通しについての質問があり、行政側からは、今後の給付費の推移を見極め、第6期介護保険事業計画作成委員会において、予防給付の見直しなどの制度改正を見据える中で詳細な検討を行っていきたいとの説明がありました。
 また、委員からは介護予防が重要であり、具体的な目標を定めて取り組む必要があるとの意見がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 次に議案第15号平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算については、委員から景気回復傾向に伴う物価上昇が予測されるが、予算編成において、どのように見込んでいるかとの質問があり、行政側からは、消費税率の上昇分は見込んである。物価について多少の動きはあっても、予算上は大きな影響はないものと考えるとの説明がありました。
 当委員会では慎重審査の結果、 全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で報告を終わります。
議長(小林治男君) 福祉委員長の報告が終わりました。
 これより質疑に入ります。まず、議案第12号について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第13号について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 次に、議案第15号について、ご質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 質疑が有りませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(小林治男君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。まず、議案第12号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第12号平成26年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計予算は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第13号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第13号「平成26年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計予算」は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 次に、議案第15号を福祉委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の方の起立を求めます。
   (起立全員)
議長(小林治男君) 起立全員であります。
 よって、議案第15号平成26年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計予算は、福祉委員長報告のとおり可決されました。
 以上で、本2月定例会に付議されました案件は、すべて終了をいたしました。
 ここで、広域連合長のあいさつを受けることといたします。
 広域連合長。
   〔広域連合長(牛越徹君)登壇〕
広域連合長(牛越徹君) 2月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位には、昨日、本日と2日間にわたりまして、本会議及び常任委員会を通じまして、慎重なるご審議をいただきまして厚く御礼を申し上げます。
 本日、議決をいただきました新年度予算並びに本年度補正予算など各案件につきましては、適切かつ効率的な執行に努めますとともに、生活環境の整備や、住民福祉の向上を図り、圏域住民の皆様に、住んで良かったと実感いただけるよう、地域づくりの推進に全力を傾注してまいる所存でございます。
 さて、広域連合の施策目標や事務事業の方針を具体的に示す北アルプス広域連合広域計画は、26年度をもって5か年の計画期間の終了を迎えますことから、新年度には新たな計画の策定作業に着手することとしております。この広域計画は、地方自治法の規定により策定するもので、作業にあたりましては、広域連合及び大北地域が抱える課題を把握すると共に、構成市町村の基本構想や法令に基づく様々な計画等との調整を図る必要がございますことから、市町村及び関係機関と密接な協議を重ね進めてまいります。
 大北地域の将来を見据えた的確な計画を策定することが大きなテーマであり、第6期介護保険事業計画の策定と併せ、全力で取り組んでまいります。
 改選期を間近に控え、既に開会しております松川村議会に続き、間もなく各市町村議会定例会も始まり、議員各位におかれましては、お忙しい日々が続くことと存じますが、どうかご自愛いただき、広域連合、あるいは各地域でさらなるご尽力を賜りますよう、心からご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。
 誠にありがとうございました。
議長(小林治男君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。議員各位には公務ご多忙のところご出席いただき、慎重なご審議をいただきまして厚く御礼を申し上げます。
 これにて平成26年度北アルプス広域連合議会2月定例会を閉会といたします。大変ご苦労さまでした。
閉会 午前10時47分
平成26年2月21日
議会議長 小林治男

7番 荒澤 靖

8番 立野 泰
 
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