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  北アルプス広域連合議会
平成28年3月臨時会議事録
北アルプス広域連合議会
平成28年3月臨時会議事日程(第1号)

平成28年3月29日(火) 午後2時30分開議
 

日程第1 議席の指定
日程第2 会議録署名議員の指名
日程第3 会期の決定
日程第4 広域連合長のあいさつ
日程第5 常任委員会及び議会運営委員会委員の選任
日程第6 議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決

議案第18号 副広域連合長の選任について
報告第1号 専決処分の報告について
専第1号 平成27年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第7号)
報告第2号 専決処分の報告について
専第2号 平成27年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第4号)
報告第3号 専決処分の報告について
専第3号 平成27年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第7号)
報告第4号 専決処分の報告について
専第4号 平成27年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計補正予算(第5号)
議案第19号 工事請負契約の締結について
議案第20号 北アルプス広域連合職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について
議案第21号 平成27年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第8号)


本会議出席者名簿
出席議員(18名)
1番 二條孝夫君 2番 岡  秀子君
3番 中牧盛登君 4番 松島吉子君
5番 大和幸久君 6番 小林治男君
7番 太田昭司君 8番 那須博天君
9番 櫻井康人君 10番 倉科栄司君
11番 白澤富貴子君 12番 佐藤節子君
13番 梨子田長生君 14番 北澤禎二郎君
15番 篠﨑久美子君 16番 太田伸子君
17番 北村利幸君 18番 太田武彦君
説明のために出席した者
広域連合長(大町市長)   牛越 徹君
副広域連合長(池田町長) 甕 聖章君
副広域連合長(松川村長) 平林明人君
副広域連合長(白馬村長) 下川正剛君
副広域連合長(小谷村長) 松本久志君
会計管理者(大町市会計管理者) 丸山純生君
事務所長 宮坂佳宏君
消防長 倉科孝志君
消防本部総務課長兼庶務係長 細川 隆君
消防本部通信指令室長 佐藤静雄君
消防本部総務課長補佐兼警防係長 原 徳則君
消防本部総務課長補佐兼予防係長 降籏寛次君
総務課長 山田明子君
総務課参事施設整備推進担当 長澤 孝君
介護福祉課長 上野法之君
鹿島荘所長 大日方宗仁君
虹の家事務長 髙山昇君
介護福祉課長補佐兼審査係長兼介護保険係長 高橋真由美君
介護福祉課庶務係長 武田悦男君
会計係長兼企画振興係長 栗林幸夫君
総務課長補佐兼施設整備推進係長 西山 孝君
総務課長補佐兼土木振興係長 吉原 稔君
総務課総務係長 宮本和紀君
事務局職員出席者
書記 飯島伸幸君    書記 佐藤 聡君

本日の会議に付した事件
議事日程(第1号)記載のとおり

開会 午後2時30分
議長(二條孝夫君) ただいまから北アルプス広域連合議会平成28年3月臨時会を開会いたします。
 本日の出席議員は、17名であります。
 よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
 なお、欠席、遅参等については、所長に報告をいたさせます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 報告いたします。3番中牧盛登議員が所用により本日欠席との届け出がなされております。以上です。
議長(二條孝夫君) 続いて理事者等の欠席、遅参等の報告については、所長の報告を求めます。
所長(宮坂佳宏君) 報告いたします。正副連合長は全員出席しております。以上です。
議長(二條孝夫君) これより、本日の会議を開きます。
日程第1「議席の指定」
議長(二條孝夫君) 日程第1「議席の指定」を行います。
 この度の松川村議会申し合わせによる任期満了に伴い、1名の議員から辞職願が提出され、新たに1名の議員が選出をされています。よって、松川村議員3名の議席につきましては、広域連合議会会議規則第3条第2項により、議席はただ今各自着席の議席を指定いたします。
 ここでお諮りいたします。
 議員及び理事者等の紹介につきましては、お手元に配布してあります名簿により、紹介に代えさせて頂きたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。よって、議員及び理事者等の紹介は名簿のとおりといたします。
日程第2「会議録署名議員の指名」
議長(二條孝夫君) 次に、日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、連合議会の会議規則第109条の規定により議長において、8番那須博天議員、9番櫻井康人議員を指名いたします。
日程第3「会期の決定」
議長(二條孝夫君) 次に、日程第3「会期の決定」を議題といたします。
 本理事会の会期と議会運営につきましては、去る3月22日に議会運営委員会を開催願い、ご審議願っておりますので、議会運営委員長に報告を求めることといたします。
 議会運営委員長。
  〔議会運営委員長(北澤禎二郎君)登壇〕
議長運営委員長(北澤禎二郎君) 去る3月22日に議会運営委員会を開催し、本3月臨時会の会期日程等について審議をしておりますので、審議の概要についてご報告いたします。
 本臨時会の会期は、本日3月29日の1日であります。
 本臨時会に付議されております案件は、人事案件1件、報告案件4件、事件案件1件、条例案件1件、予算案件1件の計8件でございます。各議案につきましては、委員会付託を行わず、本会議で審議のうえ採決を行うことといたします。
 議会運営委員会では、これを了承しております。審議の概要は以上であります。よろしくご賛同の程お願いいたします。以上。
議長(二條孝夫君) ただいまの議会運営委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期等につきましては、議会運営委員長報告のとおり、本日3月29日1日限りとし、議会運営につきましても、報告どおり決することにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。
 よって、本臨時会の会期は、本日1日と決定をいたしました。
日程第4「広域連合長のあいさつ」
議長(二條孝夫君) 次に、日程第4「広域連合長のあいさつ」を受けることといたします。
 広域連合長。
  〔広域連合長(牛越徹君)登壇〕
広域連合長(牛越徹君) 本日、ここに広域連合議会平成28年3月臨時会が開会されるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員の皆様方には、年度末を迎え、何かとご多用の中にもかかわらずご出席いただき、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度、松川村の平林明人村長が四選を果たされ、3月7日から新たな任期につかれました。また、池田町の甕聖章町長は、3月20日の選挙にて、見事当選を果たされました。また、申し合わせ任期により松川村議会において改選が行われました議会構成により、新たにお一人が広域連合の議員に選出されました。
 皆様におかれましては、当圏域の振興発展のため、ご尽力を賜りますようお願い申し上げますとともに、今後益々のご活躍をご祈念申し上げる次第でございます。
 はじめに、一般廃棄物処理施設建設事業について申し上げます。
 施設建設工事につきましては、先月2日に一般競争入札を行い、特定建設工事共同企業体3グループからの応札があり、荏原、相模、特定建設工事共同企業体が落札しました。この落札額が、広域連合の設定した最低制限価格と同額でありましたことから、落札決定後、仮契約締結にあたり、慎重に内容を確認するため、入札に係る調査会を設置し、調査を行ってまいりました。調査会の調査の結果、いずれも不正となる事実は確認されなかったとの報告を受け、法律や施設建設関係の専門家などに意見を伺ったうえ、仮契約を締結いたしたところでございます。
 一般廃棄物の処理施設は、住民の皆さんの日常生活にとりまして、必要不可欠な施設でありますことから、今後、適切かつ速やかな事業の執行に努めてまいりたいと考えております。
 次に、「北アルプス連携自立圏」の形成につきましては、市町村の3月定例議会におきまして、連携協約の締結についてご議決いただき、本日、臨時会の開会に先立ち、大町市と4町村の連携協約の締結式を行ったところでございます。今後、連携協約を具体化するための連携ビジョンを速やかに決定し、新年度からの事業の着実な実施に向けて準備を進めてまいります。
 また、連携自立圏で取り組む事業につきましては、国・県からの支援をいただくこととなりました。先日、国の地方創生加速化交付金の交付内示があり、当広域連合で実施する予定の調査研究事業について対象となりましたことから、補正予算を本臨時会に上程いたしております。また、県におきましても、新年度、新たに市町村の広域連携推進事業交付金が創設されるとともに、大町市及び当広域連合に対して、広域連携の推進を担当する職員の派遣が予定されており、引き続き圏域の発展のための取組みを精力的に検討、協議してまいりたいと考えております。
 本臨時会におきまして、ご審議をお願いいたします案件は、先に四選を果たされました松川村平林村長と、新たに当選されました池田町甕町長を副広域連合長に選任をお願いする人事案件、並びに報告案件4件、工事請負契約についての事件案件1件、条例案件1件、予算案件1件の計8件でございます。
 議案につきましては、上程の際にご説明いたしますので、よろしくご審議の程お願い申し上げます。
 ありがとうございます。
日程第5「常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任」
議長(二條孝夫君) 次に、日程第5「常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任」を行います。
 常任委員会及び議会運営委員会委員の所属は広域連合議会委員会条例第6条の規定により、議長が会議に諮って指名することとなっています。従ってこの度の松川村議会申し合わせによる任期満了に伴い、新たに当広域連合の議会議員に選出されました、各議員の所属案を所長に発表いたさせます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 発表いたします。委員会名簿がお手元に配布されていると思いますのでご覧いただきたいと思います。
 まず、総務常任委員会委員は今回新たに11番白澤富貴子議員、13番梨子田長生議員であります。次に福祉常任委員会委員でございますが、今回新たに12番佐藤節子議員であります。次に議会運営委員会委員でございますが、新たに11番白澤富貴子議員でございます。所属案については以上のとおりでございます。
議長(二條孝夫君) 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の所属案はただいま所長が発表したとおりであります。
 お諮りいたします。
 ただ今発表のとおり、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の指名をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。
 よって、常任委員会委員及び議会運営委員会委員は発表のとおり決定をいたしました。
 それではここで、福祉常任委員会を開催するため暫時休憩といたします。
休憩 午後2時42分
再開 午後2時49分
議長(二條孝夫君) それでは休憩前に引き続き会議を開きます。福祉常任委員会の開催結果について所長に報告いたさせます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 先ほど開催されました、福祉常任委員会の開催結果についてご報告をいたします。福祉常任委員会の副委員長には12番佐藤節子議員が互選をされております。
 以上でございます。
議長(二條孝夫君) 報告のとおり、福祉常任委員会副委員長が決定をいたしました。
日程第6「議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決」
議長(二條孝夫君) 次に、日程第6「議案の上程、説明、質疑、委員会付託又は討論、採決」を行います。
 最初に議案第18号「副広域連合長の選任について」を議題といたします。本案は、甕池田町町長、平林松川村村長、両名の一身上に関する案件でありますので、甕池田町町長、平林松川村村長両名の退席を求めることといたします。
  〔池田町長(甕聖章君)松川村長(平林明人君)退席〕
議長(二條孝夫君) それでは所長に本案の朗読をいたさせます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) 朗読をいたします。議案第18号副広域連合長の選任について。
 次の者を北アルプス広域連合副広域連合長に選任したいので、北アルプス広域連合規約第12条第3項の規定により議会同意を求める。
 平成28年3月29日提出、連合長名。
 記。住所、池田町大字池田4127番地。氏名、甕聖章。生年月日、昭和22年11月7日。次に松川村7019番地17。氏名、平林明人。生年月日、昭和17年9月27日。
 以上でございます。
議長(二條孝夫君) 次に提案事項の説明を求めます。
 広域連合長。
  〔広域連合長(牛越徹君)登壇〕
広域連合長(牛越徹君) 議案第18号副広域連合長の選任につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 ただいま朗読いたしましたとおり、広域連合規約第12条第3項により、「副広域連合長は、広域連合長が議会の同意を得て、関係市町村の長のうちから選任する」となっております。
 また、副広域連合長の任期は、市町村長としての任期となっております。
 池田町の甕聖章町長は、3月20日の池田町町長選挙におきまして、新たに池田町町長に就任されました。
 また、松川村の平林明人村長は、3月6日の任期満了に伴う松川村村長選挙により、松川村村長に就任されました。
 よって、今回、お二人を北アルプス広域連合の副広域連合長として選任を願うものであります。ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案は人事案件でありますので討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありますか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) これより採決を行います。
 議案第18号副広域連合長の選任について、原案に同意することに賛成する方の起立を求めます。
  (起立全員)
議長(二條孝夫君) 起立全員であります。よって議案第18号は原案のとおり同意することに決しました。
 ここで甕池田町町長、平林松川村村長両名の退席を解きます。
  〔池田町長(甕聖章君)松川村長(平林明人君)着席〕
議長(二條孝夫君) ここで甕池田町長、平林松川村長両名に申し上げます。ただ今、副広域連合長の選任については、同意することに決定しましたのでその旨をお伝えいたします。
 次に報告第1号から報告第4号までは、平成27年人事院勧告に伴う人件費補正が主な内容であります。この取扱いについてお諮りいたします。報告第1号から報告第4号までを一括して議題とし、順次説明を受けた後、各報告についてそれぞれ質疑及び採決を行いたいと思いますがこれにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。
 よってそのように取り扱います。
 報告第1号から報告第4号までの4報告について説明を求めます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました専第1号「平成27年度北アルプス広域連合一般会計補正予算(第7号)」、専第2号「平成27年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第4号)」、専第3号「平成27年度北アルプス広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第7号)」及び専第4号「平成27年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計補正予算(第5号)」につきまして、地方自治法第179条第1項に基づき、平成28年3月18日付で専決処分を行いましたので、同条第3項の規定により承認をお願いするものでございます。
 27年の人事院勧告に伴い、国家公務員の給料が平均0.4パーセントと賞与0.1月分の増額改定が行われ、広域連合が準拠する大町市の一般職の職員の給与に関する条例の改正がなされました。平成27年4月からの遡及適用であることを受け、年度内支給を行うため、3月18日付けで専決補正を行ったものでございます。
 まず、一般会計でございます。一般会計では、歳出のみの補正で予算の総額に変更はございません。
 6ページの歳出をご覧ください。
 款2、項1、目1一般管理費31万円の増は、節2給料、節3職員手当等、節4共済費で人事院勧告等に伴う職員6人分の人件費の増であり、款4、項1、目2ごみ処理広域化推進費7万5千円の増は、同じく職1.5人分で、1人は土木振興係との兼務であります。
 款5、項1、目1常備消防費479万円の増は、消防職員91人分であり、款6、項1、目1土木事業費12万5千円の増は、職員2.5人分で、基金積立金では、預金利子の端数分として千円を増額としております。
 款8予備費530万円を減額し、増額補正財源としております。
 8ページからは、給与費明細書でございます。
 次に、介護老人保健施設事業特別会計をご覧ください。
 ここでは同様に歳出のみの補正でございます。
 6ページをご覧ください。
 款1、項1、目1介護老人保健施設事業費では、53万円の増で、節2給料、節3職員手当では、職員13人中、育児休業者1人を除く12人分であり、節13委託料の増は、医師など医療スタッフの人件費について、大町病院に委託料として支払っていますことから、その人件費9人分相当額になってございます。
 款2予備費を同額減額としております。
 8ページからは、給与費明細書でございます。
 次に、介護保険事業特別会計をご覧ください。
 人事院勧告に伴う補正と、新たな事業に国庫負担金及び県費負担金の内示がありましたことから、歳入歳出総額に397万8千円を追加し、歳入歳出総額を64億4815万9千円とするものでございます。
 8ページ、歳入をご覧ください。
 款4国庫支出金、項2、目3地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業であり、今年度当初から新規事業として、5市町村が実施しています、認知症高齢者を対象として、相談業務を行う推進員設置事業が介護保険の地域支援事業として認められ、交付内示が2月26日にありました。
 これを受け、地域支援事業としての市町村への委託事業で、市町村との契約変更を行うため、補正計上しております。款6県支出金、項2、目3も同様でございます。
 10ページ、歳出でございます。
 款1、項1、目1一般管理費での節2給料及び節3職員手当では、職員7人分の人事院勧告分と職員の休職に伴う減額を併せて行っております。
 款3基金積立金では、地域支援事業での22パーセントが保険料充当分となるために、給付準備基金積立金を149万8千円減額しております。
 款4地域支援事業、項2、目1包括的支援事業、任意事業として680万2千円を増額し、市町村に交付するものでございます。
 款6予備費では、人件費補正分と地域支援事業での市町村負担分19.5パーセントを減額しております。
 12ページからが給与費明細書となっております。
 次に、老人福祉施設等事業特別会計をお願いいたします。これも歳出のみの補正でございます。
 6ページをご覧ください。
 款1、項1養護老人ホーム事業費では、職員9人分、項2グループホーム事業費では、ひだまりの家での職員2人分、節2給料、節3職員手当を補正していますが、内1人は、両施設での案分であり、実質10人分でございます。
 款3予備費では、38万7千円を減額し増額の財源としております。
 8ページからは、給与費明細書でございます。
 以上、4会計について、ご説明申し上げましたが、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。
議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。最初に報告第1号についてご質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 報告第1号を報告どおり承認することに賛成する方の挙手を求めます。
  (挙手全員)
議長(二條孝夫君) 挙手全員であります。
 よって報告第1号「平成27年度北アルプス広域連合一般会計補正予算第7号」は、報告どおり承認されました。
 次に報告第2号についてご質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 報告第2号を報告どおり承認することに賛成する方の挙手を求めます。
  (挙手全員)
議長(二條孝夫君) 挙手全員であります。
 よって報告第2号「平成27年度北アルプス広域連合介護老人保健施設事業特別会計補正予算第4号」は、報告どおり承認されました。
 次に報告第3号についてご質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君)  質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 報告第3号を報告どおり承認することに賛成する方の挙手を求めます。
  (挙手全員)
議長(二條孝夫君) 挙手全員であります。
 よって報告第3号「平成27年度北アルプス広域連合介護老人保健事業特別会計補正予算第7号」は、報告どおり承認されました。
 次に報告第4号についてご質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 報告第4号を報告どおり承認することに賛成する方の挙手を求めます。
  (挙手全員)
議長(二條孝夫君) 挙手全員であります。
 よって報告第4号「平成27年度北アルプス広域連合老人福祉施設等事業特別会計補正予算第5号」は、報告どおり承認されました。
 次に議案第19号「工事請負契約の締結について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
所長(宮坂佳宏君) ただ今議題となりました、議案第19号工事請負契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に配布しました、議案説明資料も併せてご覧ください。
 この工事請負契約について、地方自治法第96条第1項第5号並びに北アルプス広域連合の事務所の所在する市町村の例によるものとする条例及び大町市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、予定価格1億5千万円以上の工事請負となりますことから、議会の議決を求めるものでございます。
 本事業は、一般廃棄物処理施設建設工事であり、工事箇所は、大町市平4608番地ほかで、平、源汲地区でございます。契約金額は、消費税を含め、44億1,806万760円で、契約の相手方は、荏原・相模特定建設工事共同企業体であり、代表構成員は、荏原環境プラント株式会社でございます。
 議案説明資料1ページをご覧ください。
 広域連合が計画をしています一般廃棄物処理施設建設事業では、地元の建築業者との特定建設工事共同企業体であることを条件に一般競争により、業者を決定いたしました。
 2月2日に入札を行い、3つの共同企業体が応札し、荏原・相模特定建設工事共同企業体が落札したもので、仮契約日は、3月11日です。
 2・3ページには、建設工事請負仮契約書の写しですが、工期は、平成30年7月末までとし、4ページには、施設の概要として、焼却能力は、日量20トン炉が2炉でストーカ方式を予定しております。
 5ページからは、落札をした荏原・相模特定建設工事共同企業体からの提案内容でございますが、今後の協議の中で一部修正になる場合があることをあらかじめご理解をお願いします。
 まず、5ページは施設の配置図となっており、6ページでは、車両の動線を表しております。7ページは、西側から見た建物の立面図であり、左側には、煙突の高さを59メートルとしています。また右側の表示では、建物の屋根部分の頂上が25.44メートルとしております。
 8ページは、南側と北側からの立面図であり、9ページは、東側からとなっております。
 10ページは、建物の断面図でございます。パッカー車が搬入するプラットホームからごみを投入するピット底の深さは、6メートルとしています。
 11ページは、ごみ処理のフローシートであり、左から右に処理の流れが表されております。
 12ページでございますが、入札時に広域連合が設定をした予定価格と品質の確保のために設定をした最低制限価格でございます。また、3グループの税抜きの応札結果により、荏原・相模特定JVが最低価格で落札をしています。この落札価格が、広域連合が設定した最低制限価格と同額であったことから、仮契約にあたり、調査会による確認調査を行いました。
 調査者及び調査対象者は、表記のとおりであり、調査結果では、落札業者については、入札額決定に至る見積もり積算の経過や積算根拠に論理性を欠く矛盾点など、特段疑わしき点はなかった。基本設計業務受託業者や広域連合担当職員による予定価格等の漏えいについての事実も確認できなかったとしております。
 この調査会の報告を受け、更に法律の専門家である弁護士や施設建設に精通している日本環境衛生センター等に相談の上、仮契約締結を決定したものでございます。
 13ページをご覧ください。13ページでは、同規模の一般廃棄物処理施設建設工事の近年の入札実績と処理ごみ量1トン当たりの建設単価と施工業者、また、県内での実績を一覧にしており、ご覧のとおり規模が大きい長野広域連合などは、1トン当たり単価が下がる傾向が見られます。また、小諸市の例では1トン当たり単価が小さくなっておりますが、これは小諸市では1炉のみの24トンであり、当広域連合のように2炉の建設では、各種装置が2セット必要になることから、トン当たりの単価に影響があるものと考えております。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案についてご質疑はありませんか。
 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 調査会の説明資料について伺います。4点ほどありますが、1点目は調査対象者にそれぞれどのような内容で調査したのか。若干落札業者等については説明があるが、基本設計受託業者、広域連合担当職員等については説明がありませんので、どのような調査をしたのか、その結果どのような根拠を持って問題が無かったという判断をしたのか説明いただきたい。
 2点目ですが、広域連合長及び理事者というのは落札予定価格及び最低制限価格を知り得る立場であったのかどうなのか説明いただきたいと思います。
 それから、前回の議会時に私は広域連合長など第3者的な専門家による調査をすべきとの提案をしましたが、この間その調査をしていないようですが、その根拠について改めてご説明いただきたいと思います。
 前回の議会時に広域連合長は、本会議で公式に述べた方がはるかに公信力が増すという答弁をしていますが、何を根拠に公信力が増すという判断をしているのか、また公信力とはどういう意味を指しているのか説明いただきたいと思います。
議長(二條孝夫君)  答弁を求めます。
 総務課長。
総務課長(山田明子君) 1点目の調査会の調査の内容ということでございます。基本設計の受託事業者からは、同意書を求めるとともに、守秘義務が守られていたかどうか、あるいは広域連合の担当職員につきましても、守秘義務の部分について確認をさせていただきました。また、広域連合の担当職員からは、業務上のメールの発信の履歴等についても提出をしてもらい、それについても確認をさせていただきました。
 2点目の理事者が知り得る立場にあったのかということについてでございますが、広域連合長が決裁をしたということでございますので、最低制限価格と予定価格については広域連合長は知り得る立場にあったということでございます。
 第三者の調査ということでございますが、前回の定例会の時にもご答弁申し上げましたが、今回最低制限価格と落札額が同額であったということでございますが、それが直ちに違法であるということでは考えられないということで、今回の調査につきましては仮契約をするにあたって慎重に確認を期すためと言う事でありました。また調査においてもそれを疑われる事実につきましては、確認を出来なかったということで、また調査の結果を踏まえて弁護士、あるいは施設の整備の専門家等の助言を受けながら、仮契約の判断を行ったということでございます。
議長(二條孝夫君) 連合長。
広域連合長(牛越徹君) 議員お尋ねの4点目について、私自身が当本会議におきまして、調査会に対する説明よりも議場において議員に直接表明した方が公信力があるのではないかという答弁について御説明申し上げます。
 まず今回のこうした調査につきましては調査会を設け調査したわけでございます。そうした中で調査会の調査員は大町市副市長及び小谷村副村長でありました。そうした中で調査会の聞き取りに私自身が仮に応じたとしても、やはり内部に限られるわけですし、また、その調査会の調査の結果を議場で説明するよりも私自身が自ら、理事者が責任を直接負うべき議会に表明した方がより適切であり、それがより公信力が増すと考えてそのように答弁したところでございます。調査の内容は私が決裁権者として予定価格を知り得る立場にある、その中で漏えいが無かったかということについては重ねてそのような事実がないということで表明をしたいと存じます。
 以上でございます。
議長(二條孝夫君) 大和幸久議員。
5番(大和幸久君) 理事者については知り得る立場になかった、広域連合長を除いた他の理事者は知り得る立場ではなかったという説明かと思いますが、この点を確認しておきたいと思います。
 例えば理事者の会議の中で、広域連合長から入札予定価格及び最低制限価格の説明がなかったかどうかについて改めて再確認をしておきたいと思います。
 4番目の先ほど連合長がお答えいただいた内容につきましては、それを証明するためには第三者の調査等以外に証明できる、住民からの信頼性を求める声には答えられないのではないかと、そういう立場から第三者的な調査をすべきだという提案をしたわけです。今の答弁はそれに対する答弁にはなっていないと思いますので、改めて第三者の調査等が必要でないという判断についての根拠を説明いただきたいと思います。
議長(二條孝夫君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) まず、最初に広域連合長が予定価格を決定いたしております。それに対して他の副広域連合長の皆さんについては予定価格等については一切協議の中での議論としてはしておりません。予算額という形での協議はしておりますが、実際の入札に関する予定価格については協議は行っておりません。
 第三者による調査をしなければ信用はされないというようなご発言でございますけれど、私どもといたしましては、違法性等の情報が何かあったという事であるならば、やはり第三者ということも考えるかもしれませんが、現在は確認のための調査を行ったということでございます。
 また、調査会の収集した資料の中には、ひとつごみ処理特別委員会での会議録もつけてございます。それは広域連合長のご発言で、この特別委員会の議事録を調査の書類に添付させるように指示致しますという発言があったものを受けて、調査会の資料として、ごみ処理特別委員会の会議録を付けるというようなこともしているところでございます。
 以上です。
議長(二條孝夫君) 他に質疑はありますか。
 お諮りいたします。
 この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。
 よって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
 大和幸久議員、賛成ですか反対ですか。
5番(大和幸久君) 反対の討論です。
  〔5番(大和幸久君)登壇〕
5番(大和幸久君) 私は議案第19号一般廃棄物処理施設建設工事請負契約の締結についての議案に対して、反対の討論を行いたいと思います。
 この議案は広域連合2月定例議会において上程される議案でしたが、最低制限価格と落札額が同一価格であったことから、直前に取り下げられた議案でございます。その後広域連合長は、慎重を期するために調査会を設置して調査すると表明し、調査者に広域連合建設工事指名業者選定委員会正副会長大町市副市長及び小谷村副村長を任命し調査を実施しました。私はこの際、連合長が調査の対象になっていないのはおかしい、第三者の専門家による調査を実施すべきと提案しましたが、連合長は「議会で公式に述べた方がはるかに公信性が増すと考える」と述べ、「私自身は一切情報の漏えいに関わっておりませんのでご理解を」と答弁し、私の提案に対して実施する意思の無い事を明らかにしております。まず、議会での情報漏えいに関わっていないという発言が、なぜ公の信ずる力という文字で表現するのでしょうか。この公信力が増すという根拠は何になるのでしょうか。こういった点を住民の目線から見ますと、公正中立の立場の弁護士らの専門家による第三者的な調査委員会による厳正な調査以外には、この官製談合の疑惑がもたれる入札結果の検証ができないものであると私は思っております。広域連合長はじめこの入札予定価格や最低制限価格を知り得る立場にあった者に対する厳正な調査を実施し、今回の事態の徹底究明がなされたうえで報告があり、議会の審議を受ける手続きが広域連合長によって当然とられなければならないものであるはずであります。この広域連合長はじめ、関係者の調査については第三者的な客観的な調査をせずに、問題が無かったとする結論は到底私は承認できるものではありません。再度専門家による公正中立な調査会を持って、広域連合長及び関係者の調査を速やかに実施するよう求めて反対討論といたします。
議長(二條孝夫君) 他に討論はありませんか。
 小林治男議員。
6番(小林治男君) 19号、賛成です。
  〔6番(小林治男君)登壇〕
6番(小林治男君) 議案第19号一般廃棄物処理施設建設工事請負契約の締結についての賛成討論をさせていただきます。
 本議案は一般廃棄物処理施設、北アルプスエコパークの建設に当たり、仮契約を本契約にする事の議決を求めるものであります。去る2月2日の入札において、荏原、相模、特定建設工事共同企業体が落札をいたしましたが、その入札価格が最低制限価格と同一であったことを重く受け止め、調査会を設置し、任意の調査を実施してまいりました。調査内容については先ほど説明がありましたとおり、入札価格は適正に算出されたものであり、倫理性を欠く矛盾点や価格の漏えい等について全く潔白であったことが報告されております。また、私が当事者であるとして、仮に予定価格を知っていたならば、千円の単位まで同一にするようなことはせず、数字を丸めるなどの裁量をいたします。こういったことからも、真に積算された結果であると考えております。最低制限価格と同額は有効とされております。さらに、最低制限価格と同額という有効範囲内の最も安価な金額での契約締結が可能であることは、大町市、白馬村、小谷村にとって最も有利な条件での契約であると考えることができます。最新技術を駆使した、新施設の一刻も早い稼働による行政サービスのさらなる向上を期待いたしまして、私から賛成討論とさせていただきました。皆様方のご賛同の程よろしくお願いを申し上げます。
議長(二條孝夫君) 他に討論はありませんか。
 お諮りいたします。
 この辺で討論を終結することにご異議ありませんか
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。
 よって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 議案第19号を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
  (起立多数)
議長(二條孝夫君) 起立多数であります。
 よって議案第19号は原案のとおり可決されました。
次に議案第20号「北アルプス広域連合職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
  〔所長(宮坂佳宏)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただ今議題となりました、議案第20号北アルプス広域連合職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 お手元に配布しました、議案説明資料14ページの新旧対照表を併せてご覧ください。
 今回の改正は、地方公務員法の一部改正があり、平成28年4月1日から施行されることを受け、本条例の改正が必要となったものでございます。
 第1条において、参照している地方公務員法第24条第6項で「職員の給与、勤務時間その他の勤務条件は、条例で定める」としているものでございます。そうした部分で第6項から第5項となったことを受けての改正でございます。
 附則での施行日は、法律の施行日の4月1日からとしております。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
議長(二條孝夫君)  説明が終わりました。本案について、ご質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 質疑がありませんのでこれをもって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。議案第20号を原案のとおり可決することに賛成する方の挙手を求めます。
 (挙手全員)
議長(二條孝夫君) 挙手全員であります。
 よって議案第20号は原案のとおり可決されました。
 次に議案第21号「平成27年度北アルプス広域連合 一般会計補正予算題8号」を議題とし、提案理由の説明を求めます。
 所長。
  〔所長(宮坂佳宏)登壇〕
所長(宮坂佳宏君) ただいま議題となりました、議案第21号平成27年度北アルプス広域連合一般会計補正予算第8号について、提案理由の説明を申し上げます。
 第1条でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ22万2千円を増額し、総額を14億7,199万4千円とするものでございます。
 第2条、第2表、繰越明許費につきましては、4ページをご覧ください。
 第2表、繰越明許費は、市町村が国の平成27年度の地方創生加速化交付金の内示を受けましたことから、対象事業である調査研究事業を全額繰り越すものでございます。
 また、一般廃棄物処理施設建設事業の着手が年度末となり、27年度で計上した予算を全額繰り越すものでございます。
 10ページ、11ページの歳入をご覧ください。
 款1、項1、目1市町村負担金22万2千円の増は、交付金対象事業の調査研究事業に係るもので、全額未収とし、新年度での事業実施後の事業費確定時に市町村負担をお願いするものとしております。
 目2他団体負担金の3万5千円は、10月より大北福祉会館に開設しました保護司会による更生保護サポートセンターの光熱水費等の負担金半年分でございます。なお、サポートセンター運営経費については、保護司会が保護観察所より支給を受けると聞いております。
 12ページ、13ページの歳出をご覧ください。款2、項1、目5企画費は、広域連合が行う調査研究事業として、広域連携に関する講師を招聘しての学習会や先進地域への視察を行う経費でございます。
 款8予備費は、歳入歳出の調整でございます。
 14ページは、市町村負担金の集計表となっております。
 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上ご可決賜りますようお願い申し上げます。
議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。
 大和幸久議員
5番(大和幸久君) 環境衛生費の一般廃棄物処理建設事業費の繰越明許に関係して質問したいと思います。
 大町市では現在、国際芸術祭に取り組みを進めております。この関係で北アルプス広域連合長牛越徹氏は、この信濃大町食とアートの回廊実行委員会に北アルプス広域連合として参画をしております。まず、この食とアートの回廊実行委員会に参加することについて、理事者の中ではどういった参加することに関する協議をされているのか、その協議の結果、参加することを決めたと思いますけれども、広域連合としてのメリット・リスク等検討された経過がありましたら説明いただきたいと思います。
議長(二條孝夫君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 2月定例会でも同じようなご質問をいただきました。今回の補正予算について、国際芸術祭に関する予算については全く触れるものではございませんので、この予算と、今のご質問についてはリンクしないものと思います。
 なお、参考までですが、食とアートの回廊で当源汲地区の土地を利用したいというような提案があり、詳細についてこれから検討するということの正副連合長会議での協議はありましたが、全くどのような状態のものかという話は来ておりませんので、触れていないということでございます。
議長(二條孝夫君) 大和幸久議員
5番(大和幸久君) 北アルプス広域連合として、食とアートの回廊の実行委員会に団体加盟をしているという経過があるのですけれども、そういった経過についてどのような協議をして、リスクやメリットを検討したのか。検討してあれば説明をしていただきたいということです。
議長(二條孝夫君) 所長。
所長(宮坂佳宏君) 先ほど申しましたように、本予算案について食とアートの回廊等については全く計上されているようなものではございませんので答弁については差し控えたいと思います。
議長(二條孝夫君) 他にありますか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) お諮りいたします。
 この辺で質疑を終結することにご異議ありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) ご異議なしと認めます。よって質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(二條孝夫君) 討論なしと認めます。
 これより採決を行います。議案第21号を原案のとおり可決することに賛成する方の挙手を求めます。
  (挙手多数)
議長(二條孝夫君) 挙手多数であります。よって議案第21号は原案のとおり可決されました。
 以上で本3月臨時会に付議されました案件は全て終了いたしました。ここで広域連合長のあいさつを受けることといたします。
 広域連合長。
  〔広域連合長(牛越徹君)登壇〕
広域連合長(牛越徹君) 3月臨時会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまはご提案申し上げました議案につきまして、慎重にご審議のうえ、ご議決賜りましたことに、厚く感謝申し上げます。
 また、年度末の大変お忙しい中、ご出席いただきましたことに、重ねて御礼申し上げます。
 さて、目近に新年度を迎える時期となりました。広域連合が当面しております、一般廃棄物処理施設北アルプスエコパークの建設では、地域住民の皆様に対しましても、なお十分な説明に努め、着実に事業を進めてまいります。
 また、北アルプス連携自立圏の取組みにつきましては、構成市町村と密接に連携して事業を進めますとともに、新たな分野の広域連携につきましても、市町村間の連絡調整機能を強化し、積極的に協議を重ねてまいる所存でございます。
 結びに、暑さ寒さも彼岸までと言われますように、ようやく過ごしやすい季節となりましたが、なお、先週のような雪が舞うことがある気候の変動が著しい時期でございます。議員各位におかれましては、ご健康に十分ご留意いただきますとともに、一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。まことにありがとうございました。
議長(二條孝夫君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。議員各位には年度末を迎え、公務ご多忙のところご出席をいただきまして厚く御礼を申し上げます。
 これにて平成28年北アルプス広域連合議会3月臨時会を閉会といたします。大変ご苦労さまでございました。
閉会 午後3時38分
平成28年3月29日
議会議長 二條 孝夫

8番 那須 博天

9番 櫻井 康人
 
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