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119番通報は、局番なしの119で最寄りの消防署に入電します。
119番が入電した消防署では、通信員が出動に必要な情報を聞いて、適応する部隊に出動指令を出します。
通報する際は、落ち着いて通信員から聞かれたことに答えて下さい。
また、古い公衆電話の中には、119番通報時に消防署の通信員と会話できない場合があります。この場合は消防署から呼び返すことで通話が可能となりますから、慌てずに消防署の通信員の指示に従ってください。
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| ■携帯電話からの119番通報 |
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携帯電話からの119番通報は、基本的に当管内から通報された場合は北アルプス広域消防本部の通信室に入電します。このため、小字(こあざ)や俗称などを最初に言われても、早期の判断が難しい場合もありますので、携帯電話で通報するときは市町村名からお願いします。
また、携帯電話は、そのアンテナの状況などによっては北アルプス広域消防本部管内からでも違う消防本部に入電する場合があります。その場合は、その入電した消防本部から当本部に転送されてきますので、落ち着いて電話に出た通信員に場所を説明して指示に従ってください。またその逆の場合もありますのでご了解ください。
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| ■聴覚障害をお持ちの方へ |
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北アルプス広域消防本部では、聴覚障害をお持ちの方からの119番通報に的確に対応するために、FAXによる119番通報を24時間受け付けています。
これには、個別に登録が必要になりますので北アルプス広域消防本部(電話:0261-22-0119)までご連絡ください。
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| ■山岳地域から要請される方へ |
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万が一、登山など山岳地域において急病・事故などに見舞われた場合に、場所によっては119番通報をすることができる場合があります。
しかし、当本部の管轄地域には標高の高い山が多く、麓から救出に向かうのが非常に困難となります。このため、長野県警山岳警備隊や遭難対策協議会、長野県の防災ヘリコプターなどが対応することになります。
通報した方と接触するまで長い時間を要することが少なくありませんので、通報後は、指示があるまでその場を動かないようにしてください。
また、通報に使用した通信器機(携帯電話など)は、救助隊から連絡をとる場合がありますので使用を控えてください。
最後に、山岳地域での救助活動は天候に大きく左右されます。天候によっては救助隊が近づけない場合もありますので、登山をされる時はしっかりとした装備を心がけ、最寄の警察署に登山計画書を提出しましょう。
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| ■テレフォンCPR |
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救急車の通報などで、不幸にも呼吸や脈拍が停止したという場合もあります。このような時には、時間をおかずに応急手当を実施する必要があります。
消防署の通信員は、このような事態が発生した場合、通報者が適切な応急手当ができるよう電話口で指導をします。これがテレフォンCPRです。
テレフォンCPRでは、通信員が手順に沿って随時指導しますので、落ち着いて実施してください。
テレフォンCPRには他にも窒息に対する手当や、出血に対する手当などもありますので、困ったことがありましたら通信員に相談してください。
また、このホームページにも応急手当のコーナーや情報提供ページへのリンク集もありますので参考にしてください。
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| ■消防署の通信員からのお願い |
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的確な出動指令が発令できるよう消防署の通信員からお願いがあります。
- 通信員は、その管轄している地域に精通するよう普段から研究を重ねていますが、その地域出身の職員だけではありませんので、出動先の住所や目標物などはしっかりお伝えください。また付近に道路工事や交通障害などがある場合は必ずお伝えください。
- テレフォンCPRなど応急手当の方法はしっかりお伝えしますが、より迅速で的確な対応ができますよう、救命講習の受講をお勧めします。
- 状況によっては、通信員から再度折り返し情報を求める場合があります。通報した電話は消防署の職員が到着するまで使用を控えてください。特に携帯電話で通報されるときは、通報場所が圏内でも、若干移動しただけで圏外になってしまう場合がありますので、緊急の場合以外の移動は控えてください。特に山間地や山岳地域では注意が必要です。
- 局番なしの119番は緊急専用回線ですので、通常のお問い合わせや事務連絡などは各署の一般回線を利用してください。
各署の一般回線はこちらです。
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